System :影法師さんがログインしました。
System :冴月さんがログインしました。
System :芝村さんがログインしました。
冴月 :こんばんは〜^^
芝村 :こんばんは (04/28-23:47:22)
System :黒霧@玄霧藩国さんがログインしました。
System :GENZさんがログインしました。
System :御鷹@伏見藩国さんがログインしました。
影法師 :(え、ここよね?(汗)
黒霧@玄霧藩国 :こんばんは。
GENZ :ここですここです
System :睦月さんがログインしました。
影法師 :こんばんはー。よかった、よかった
睦月 :こんばんわ
御鷹@伏見藩国 :こんばんは
冴月 :わくわくわく
System :飛翔さんがログインしました。
System :さくらつかさ@さんがログインしました。
System :ナナシさんがログインしました。
System :青にして紺碧@海法よけ藩国さんがログインしました。
System :月空さんがログインしました。
黒霧@玄霧藩国 :藩国名とった方がいいかな。
さくらつかさ@ :えすてるー
飛翔 :こんばんわ よろしくお願いします
ナナシ :こんばんわです〜
青にして紺碧@海法よけ藩国 :こんばんはー
System :黒霧さんがログインしました。
月空 :こんばんわー
黒霧 :と
System :高原鋼一郎@キノウツン藩さんがログインしました。
System :神室想真さんがログインしました。
System :御鷹@伏見藩国さんがログアウトしました。
高原鋼一郎@キノウツン藩 :こんばんはー
System :嘉納さんがログインしました。
嘉納 :こんばんわ
さくらつかさ@ :あーと、でもおち。
神室想真 :エステルと聞いて飛んできました。よろしくお願いします。
System :さくらつかさ@さんがログアウトしました。
System :庄津K太郎@キノウツン藩国さんがログインしました。
庄津K太郎@キノウツン藩国 :こんばんわ〜宜しくお願いします
ナナシ :どうなることやら(わくわく)
System :メビウスさんがログインしました。
芝村 :妙に多いな。ここ(笑)
System :虎さん@詩歌藩国さんがログインしました。
虎さん@詩歌藩国 :こんばんわ、よろしくお願いします
メビウス :エステルが出てくると聞いて、来ました。こんばんは
黒霧 :20人(笑)
ナナシ :うはw<20人
芝村 :卓の適正人数は12、3です。明日でもいい人は撤退してちょ。
神室想真 :明日もエステルがでるならば…<撤退
高原鋼一郎@キノウツン藩 :了解しました。では撤退します
月空 :それじゃあ、私は明日にしますです。
高原鋼一郎@キノウツン藩 :ではノシ
嘉納 :明日は無理です
System :高原鋼一郎@キノウツン藩さんがログアウトしました。
庄津K太郎@キノウツン藩国 :明日の場合開催時刻は今日と同じでしょうか…明日もエステルいればいいけど…
虎さん@詩歌藩国 :明日になると今日とは違うキャラクターになるのでしょうか?
月空 :では、皆様お楽しみくださいませー
System :月空さんがログアウトしました。
芝村 :同じ面子でやります>神室さん、K太さん。
芝村 :明日は同じ時刻です。
飛翔 :では明日でも大丈夫なので今回は辞退させていただきます
メビウス :なるほど、私は明日も大丈夫ですので、撤退いたします
神室想真 :なるほど、了解しました。<同じ では撤退させていただきます。皆様お楽しみくださいませ。
System :神室想真さんがログアウトしました。
飛翔 :皆さん楽しんでくださいー では失礼します
System :飛翔さんがログアウトしました。
メビウス :それでは、また明日よろしくお願いします
虎さん@詩歌藩国 :では、俺も辞退します
System :メビウスさんがログアウトしました。
System :虎さん@詩歌藩国さんがログアウトしました。
System :荒川真介@辺境さんがログインしました。
庄津K太郎@キノウツン藩国 :ふむ、なら今日は他の方にお譲りします。
芝村 :はい。ここまで。
System :庄津K太郎@キノウツン藩国さんがログアウトしました。
荒川真介@辺境 :こんばんは、今日だけしか取れなさそうなので参加希望です
System :浅田@キノウツンさんがログインしました。
芝村 :ではゲーム開始します。
芝村 :荒川OK.
浅田@キノウツン :とりまとめで参加が遅れたのですが、締め切りですか……お邪魔しました
芝村 :GENZ。クラス委員
System :浅田@キノウツンさんがログアウトしました。
芝村 :まずイベントを選べ。3分
芝村 :浅田さんOK
GENZ :はい。
GENZ :では…「昼休み」で!
黒霧 :(どきどき)
System :小鳥遊敦@FEGさんがログインしました。
System :浅田さんがログインしました。
浅田 :すみません、ありがとうございます
System :よんた@よんた藩国さんがログインしました。
よんた@よんた藩国 :こんばんは、よろしくお願いします
小鳥遊敦@FEG :(あう 締め切りでしたか 失礼しましたー…
System :小鳥遊敦@FEGさんがログアウトしました。
芝村 :GENZさん。アララは先輩、後輩、同級生、先生?
System :雅戌さんがログインしました。
雅戌 :と、遅れました。では失礼します
System :雅戌さんがログアウトしました。
System :辻斬燕丸さんがログインしました。
よんた@よんた藩国 :おそかったか。失礼しました。皆様楽しんでくださいませ
System :よんた@よんた藩国さんがログアウトしました。
System :那限逢真・三影さんがログインしました。
辻斬燕丸 :こんばんは。よろしくお願いします
GENZ :先輩です!
那限逢真・三影 :ありゃ。締め切りですか。失礼しました
System :那限逢真・三影さんがログアウトしました。
辻斬燕丸 :あ、締め切りですか。失礼しました
芝村 :既に締め切ってる。明日を待て。男達よ。
System :辻斬燕丸さんがログアウトしました。
芝村 :して。イベントを決めよう。浅田さん3分で選ぶ。
芝村 :影法師さん。エステルは、先輩、後輩、同級生、先生?
影法師 :はい。ええっと、独断と偏見だけですいませんが「同級生」でお願いします
浅田 :勉強会がいいです、お願いします
荒川真介@辺境 :(いいや、影さんあなたは素晴らしい)
芝村 :ALLOK
芝村 :ではゲームスタート
System :アララ(先輩)さんがログインしました。
冴月 :わー(拍手)
アララ(先輩) :こんにちは。
睦月 :わーわー(パチパチパチ)
GENZ :こんにちは!
System :エステル(同級生)さんがログインしました。
青にして紺碧@海法よけ藩国 :わー(拍手)
睦月 :こんにちわです!
黒霧 :「こんにちはです」(ぺこり)
影法師 :こんにちは!
御鷹 :「こんにちは」
冴月 :こんにちはアララ先輩!
エステル(同級生) :でででたな、妖怪!>アララ
ナナシ :「お、こんにちわ〜」
黒霧 :「……あの、第一声が「妖怪」っていうのはどーかと思いますよ?」
浅田 :「こんにちはー先輩、エステルさん」
GENZ :先輩になんてことを!>エステル(同級生)
ナナシ :ちょ、えええwww<妖怪
睦月 :「買Aララ様になんて口の利き方を(ぇ」>妖怪
嘉納 :「こんにちわー」
青にして紺碧@海法よけ藩国 :エステルさん?
御鷹 :「先輩に妖怪呼ばわりは失礼ですよ?」
荒川真介@辺境 :「こ、こんにちは(なんとなく周りの)」
浅田 :「よ、妖怪?」
冴月 :「あはは(ひきつり笑)」
黒霧 :「いやまあ気持ちはわからなくもないんですが」とかぼそぼそ。
睦月 :「そうです。先輩に妖怪なんて言ったら怒られますよー」
冴月 :「まぁ落ち着けGENZ」
アララ(先輩) :あら。この小娘。また男でもあさりにきたのかしら。ここはね。
嘉納 :「留年してるならまだしもねえ」
荒川真介@辺境 :(周りに驚きつつ)
アララ(先輩) :(机の上に大胆に座りながら)勉強するところよ!?
影法師 :「(げしげしと黒霧さんをけっておこう(ぇ)」
ナナシ :「ええと……あの……妖怪ってエステルさん……その(周りのかねつっぷりにフォローできず涙目になる」
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「まぁまぁ、落ち着いてください二人とも」
黒霧 :影法師さんを突き飛ばします。アララ先輩の方に。
エステル(同級生) :変なところを見たら皆さんを殺害します……(顔を赤くしつつ)
影法師 :「YES勉強!」
浅田 :「アララ先輩大人っぽいです……うらやましい」
黒霧 :「はぁ。……ところで顔赤いよ?エステルさん」
GENZ :「ええ、お勉強しましょう!」(がくがくと頷いて)
嘉納 :「アララ先輩、それは悩殺してるんでしょうか?」
睦月 :「うっ・・・・勉強ガンバリマス!」
ナナシ :「あの……ええと、はい。勉強でしたね……勉強勉強(慌ててノートを開く、真っ白なノートに焦る)」
御鷹 :「勉強するんですよね?」
嘉納 :「………エステルさんが正しいー」
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「(ぶんぶんと首を縦に振る)」
冴月 :「勉強、勉強をしようっ(赤面しつつ」
アララ(先輩) :してない>悩殺
アララ(先輩) :(眼鏡をかけて)さあこい、低脳ども! お姉さんがかなり本気で鍛える!超鍛えます!
荒川真介@辺境 :「学校は遊ぶとこだなオレ的には」
エステル(同級生) :(毒女毒女毒女毒女……)つぶやいている。
睦月 :「あぁ、眼鏡もよくお似合いです!
黒霧 :「えっと、じゃあこの問題なんですが」とアララ先輩に数学の教科書見せます。
冴月 :な、なんだってーーーぇ!?だ、誰が低脳だっていうんだ、くそう、よろしくお願いします!
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「はいっ、よろしくおねがいします!」
ナナシ :「……よ、よろしくお願いします!(シャープペン握り締める)」
GENZ :「はっはい!」シャキーン
浅田 :「え、エステルさん、大丈夫ですか……」
影法師 :「超勉強教えてください!」
嘉納 :「? エステルも成績悪いの?」
ナナシ :「そうだ、エステルさん……この前の授業のノート少し取り忘れてて……ちょっとだけ見せてもらえません?」
御鷹 :「エステルさん?気分が悪いんですか?」
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「エステル?君成績よくなかったっけ?」
エステル(同級生) :なんでもありません。……御鷹さんが真面目でよかった。(手を握る)
エステル(同級生) :うるさい。黙れ>青にして紺碧
睦月 :「影やん、今の俺らには出来ない事なんてねーな!勉強だって何だって出来る気がする!(ぇ」
アララ(先輩) :いーわけないじゃない。ここ、特別クラスよ?
御鷹 :「なんでもなければいいのですが」(にぎられたので握りかえしてみる)
影法師 :「今の俺らなら重責分も2秒で解けそうだな(ぇ」
GENZ :「お姉様…」(忘我の境地で手がとまる)
黒霧 :「そりゃ重そうだ(ぁ」>影法師さん
浅田 :「特別クラスというとつまりあの成績表がまっかっか……」
影法師 :「誤字にまじめな反応するな(げしげし)」
嘉納 :「特別クラス、ふっふっふ、自慢じゃないが自分が何でいるのかもわかりませんね(キラーン)」
エステル(同級生) :御鷹さん。手が痛いです……
冴月 :「そ、そんな!?俺はヴァカだったのか!?聞いてないよ?!」
ナナシ :「……(こっそりとGENZさんの様子をレポートにまとめだす」
GENZ :(ハッ!)「そ、そうよ今日は勉強の日…」(そしてまた手が止まる)
黒霧 :「ところで何の勉強をするんだろう……(遠い目)」
御鷹 :「あら。強く握ってしまいましたか。ごめんなさい」
アララ(先輩) :まず数学よ。はぁい。もし一番に問題がとけたら、お姉さんの秘密、教えて、あ・げ・る。
黒霧 :「なめるな。解くだけならすぐです。不正解ですが(あ」
睦月 :「御鷹さんがエステルさんに慣れ慣れしく、いかんぞ 今は勉強だ。そういうのは後にシナサイ(ぇ」
影法師 :「問題を持てー!!(ぐるぐる)」
ナナシ :「むぅ……僕は数学よりも絵の勉強がしたいなぁ(ノートの墨にアララ先輩のスケッチを描き出す)」
黒霧 :「いっつもいっつもケアレスミス……うあーん」
浅田 :「アララ先輩ー積分ってなんですかー」
黒霧 :がんがんと机を叩く。
嘉納 :「しょっぱなからなきそうです数学なんて(しくしく)」
冴月 :「ジャキーン、ザカザカ)これを使え!GENZ!!」>答えを渡す
御鷹 :「数学…苦手なんですが頑張ります」
GENZ :「ここにあるのはドリル。そうドリル…ええとf(x)=…」
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「(目の色変わる)秘密?!が、がんばります!」
ナナシ :(数学の問題をやりつつのほほ〜んとアララ先輩をデッサン中……あ、意外とうまく描けたかも)
影法師 :「はっ。先輩! わかんないです!(ぇ」
黒霧 :「エステルさん、大丈夫ですか。手が止まってますよ」
アララ(先輩) :積分は面積を計るものよ。
GENZ :「????詰まったかも…先輩、ちょっと教えていただけません?」
エステル(同級生) :なんで計算機使えないんですか……
エステル(同級生) :(足を頻繁に組み替えている)
浅田 :「面積……だ、台形と円の面積の公式くらいならっ」ぐるぐる
黒霧 :「わかる! わかりすぎるよその気持ち!」>計算機
エステル(同級生) :(突然立ち上がった)
ナナシ :「エステルさん、計算機なんか使うと頭の回転遅くなりますよ〜(といいつつ悩むエステルさんの横顔をデッサン中)」
アララ(先輩) :はいはい。>(浅田の後ろにくっついて教え始めた)
黒霧 :「あ、憑かれた?(誤字ではない)」
御鷹 :「エステルさんどうしましたか?」
黒霧 :「それともお昼ご飯食べる? 重箱で五段あるけど」
ナナシ :「って、エステルさん……どうかしましたか?」(立ち上がったエステルを不思議そうに見る)
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「ん?エステル?どうした?」
睦月 :「お姉さ、いや先輩! 何度も掛け算をミスってしまうんですがどうしたら宜しいでしょうか!?」
エステル(同級生) :(何もいわず外に出ようとする)
浅田 :「わー、アララ先輩すごいです。頭もいいし美人だしうらやましい……」すらすら解くのに驚きの表情
黒霧 :「まった、どこ行くんです」(とっさに腕を掴み損なって首根っこ掴んで)
ナナシ :「ちょ、エステルさん!?」慌ててエステルを止めようと付いていく
アララ(先輩) :(浅田の後ろ頭に胸をのせたまま)逃げるの? 小娘。
嘉納 :「ちょ、ちょっと出るなら俺もつれてって! エステルー(縋ってみる)」
荒川真介@辺境 :「ど、どうしたの?」>エステル
冴月 :「待つんだエステルさん。いや本当に。」
御鷹 :「あれ?え?」(訳が解らずオロオロ)
エステル(同級生) :地球人とネーバルウイッチは文化があわないんです。こんなの全然役に立たないんです。
影法師 :「(羨ましすぎるぞ、とハンカチを(ぇ)」
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「アララ先輩も!挑発は!」
ナナシ :(と、止めようとしつつもこっそり観察して立ち姿をデッサン中(ぉぃ)
睦月 :「エステルさん、一緒に勉強しましょうよ。サボったりするのは駄目ですよー」
浅田 :「わ、わ、アララ先輩、その、良い匂いなんですけど、む、むー……」真っ赤
黒霧 :「役に立たないことを学ぶのが趣味というものですよ。人生豊かになるかもしれないですよ」
GENZ :「役に立ちますよ、どこかで」
冴月 :勉強ってのは役立てるためだけにやるもんじゃないよ、エステルさん
浅田 :「エステルさん、私たちと一緒におべんきょーするの、嫌ですか……?」
GENZ :「(浅田さん…うらやましいわっ)」(ハンカチを噛みつつ)
ナナシ :「役に立つか立たないかなんて、その人がお墓に入るまでわからないっておじいちゃんが言ってました〜」
嘉納 :「役に立たないことが面白いのに、そんな機能主義はかっこわるい」
影法師 :「(兄者。あとであの人は絞めましょう(ぇ)」
GENZ :「ま、まずい回答が進まない(焦」
御鷹 :(先輩、大胆…)
黒霧 :「それともエステルさん、もっとあれな勉強をしたいんですか?(あ」
睦月 :「(うぅ、浅田さんだけズルイ!)」鉛筆を握り締めて・・・あ、折れた
アララ(先輩) :なに立ち止まってるのよ。逃げろ逃げろー。まけいーぬー。ふみこ以下。
黒霧 :「(そっか、だから先輩と険悪なんだ、とか納得している)」
アララ(先輩) :GENZくん、まじめにやりなさい。
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「うわ、アララ先輩!?」
黒霧 :アララ先輩、楽しそうですね。
GENZ :「はっはいっ!」(ちょっと脳ショート)
嘉納 :「アララ先輩は好きな後輩を虐めるタイプだから、きっと、だからエステル戻ろうよー(足に縋るー)」
ナナシ :「……もにゃもにゃ(こっそりとさっきデッサンしたアララ様の横顔(デッサン)をGENZさんの目前に差し出す」
ナナシ :「これを見て頭を冷やしてください(にやにや)」
GENZ :「ナナシくーん。答えが出ないと先輩に怒られちゃうの…それはそれとして貰っておくわね」
エステル(同級生) :……
浅田 :「エステルさん、私たちはネーバルの勉強もぜんぜん頭よくないですけど、いっしょにおべんきょーしてくれませんか…?」背中のアララで耳まで真っ赤なまま
黒霧 :「あ、もしかして拗ねてます?」>エステル
アララ(先輩) :帰ってもいいのよ?ナナシ君(注意する前につま先で蹴ってる)
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「エステルも、落ち着いて。さっ、席に戻ろう?」
System :エステル(同級生)さんがログアウトしました。
芝村 :黒霧の言葉は図星だったようだ。
ナナシ :「……ご、ごめんなさい今すぐやります、あぁぁぁぁぁぁ〜」(ぐりぐりされている)
嘉納 :「おお、エステル、みんなの心が通じたんだね(ずりずり)」
黒霧 :な、なんてこった(汗)
冴月 :「エステルさん、俺エステルさんと勉強したい。すげーしたい。一緒に勉強しようぜ?」
御鷹 :「エステルさん、私数学苦手なんです。一緒に考えてもらえませんか?」
浅田 :「あっ、エステルさん……」
黒霧 :追い掛けたーい(汗)
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「ちょっと、おい、エステル?!」
浅田 :追いかけられますか?>芝村さん (04/29-00:27:44)
黒霧 :「ちょ、ごめん。今の無し! ごめんなさい」と言って追い掛けます。
嘉納 :青春ドラマみたくなってきましたね
芝村 :追いかけてもいいよ>浅田さん
睦月 :「うぅ・・・・えーと・・・これが・・・・こうなって・・って、アレ?どうした、さっきよりも騒がしくなってない?(グルグルグル)」
影法師 :「ぜんぜんわからん。投げていい?」
嘉納 :「………とりあえず、みんな追いかけたら? ノートとっておくから」
GENZ :「だめよ影法師くん! 死にたいの!?」
冴月 :俺も追いかけます。
浅田 :「アララ先輩。一緒にエステルさんのところ行きませんか?皆みんな仲良しだと、きっと楽しいですよ……」アララの目を見つめてみます
嘉納 :「アララ先輩、申し訳ないですが、黒板に書きながら教えてくださいー」
睦月 :「そうだぞ 影やん。アララ先輩の言い付けは絶対だ」
黒霧 :体力無いので少し慌てた時点でぜーはーいいながら追い掛け中。
荒川真介@辺境 :私も追いかけます
嘉納 :みんなの分のノート取りながら手をしっしってやって追いかけたい人にします
芝村 :追いかけると出口のすぐ傍でしゃがんでエステルがいじけている。
ナナシ :「む〜、なにやらえらい騒ぎになってきたなぁw(問題解きつつアララ先輩をデッサン中)」
アララ(先輩) :ほんと、ばかなこ。
System :エステル(同級生)さんがログインしました。
黒霧 :では跪いて頭床にがつんとぶつけながら「ごめん」と言います。
影法師 :「こういうときの連携早いよな(ぁ) や、やるよぅ! わかんねーけど鉛筆動かせばいいんだろ!」
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「エステル……」
エステル(同級生) :(じーと、浅田を見ている)嘘ばっかり。
荒川真介@辺境 :「元気出せ、みんな追いかけてきたじゃないか」>エステル
浅田 :「あ、エステルさん、よかった、戻ってきてくれた……え、嘘?」
嘉納 :「馬鹿が好きなんじゃないですか?先輩(ノート並べて一生懸命カキカキ)」
GENZ :え
睦月 :「とりあえずだな。影やん、そこ足し算間違ってるぞ(ぇ」
冴月 :「俺はエステルさんと勉強したい。勉強しようぜ」
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「一緒に勉強しようよ、エステル」
影法師 :「うそん。計算合わない原因はそこかっ」
嘉納 :「居残って勉強してる組手伝ってよー」
GENZ :「ふふふ、よくあるケアレス…ってこっちも合わない(汗) 微分間違ったかしら」
エステル(同級生) :みんな、育っているほうが、いいくせに……
黒霧 :ずっこけました。
睦月 :「エステルさんも、影やんみたいな奴でも頑張ってるんですから、逃げるのはもう無しにして下さいよ」
冴月 :「そんなことはないぞ!」(力強く)
GENZ :!!!! (顔を真っ赤にして下を向く)
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「エステル!?育ってるって煤v
御鷹 :「育ってる?背が?」
冴月 :「マジだ、本当だ、俺の目を見ろっ!」
嘉納 :「? 今胸に突き刺さるような出来事がなかった、影さん?」
睦月 :「(ズル)・・・・阿呆かー!(笑)」
ナナシ :「ん?まぁ……ひとそれぞれじゃないかなぁ……そういうの」
黒霧 :「コンプレックスですか。……でもエステルさんもてるのに」
GENZ :「それは…関係ないと…思います…(小声)」
黒霧 :「というか少なくともぼかぁエステルさんが好きです」
浅田 :「エステルさん……私の」恥ずかしそうに「私の胸も、ぺったんこですから、そんなこと、ないです」藩のイラスト参照
影法師 :「気のせいだ。なんか掛け合いに出されたけど気のせいだ。難易度確かに引き算間違えるけど!」
嘉納 :「とりあえず、どっちも良さがあるかなあー(カキカキ」
荒川真介@辺境 :「そんなことないぜ、エステルも大人気さね」
冴月 :むしろ俺はエステルのが好きだっ!(突っ走ってさんが抜ける」
アララ(先輩) :(窓から顔出して)はいはい。教室に戻る。どうせ、構って欲しいだけなんだから。
ナナシ :「僕としては、お二人ともデッサンのモデルでは超一流の美人さんなので問題ないかと〜(かきかき)」
エステル(同級生) :(ムッ)
黒霧 :「その、戻るのが嫌なら、ここで勉強する?」>エステル
嘉納 :「先輩ー、国語とか日本史やりたいー(カキカキ)」
睦月 :「(ヤバイヤバイ)あああ、先輩。見て下さい、この問題解けましたよ!(仔犬のような表情で)」明らかに算数をミスってる答案を見せる
浅田 :「アララ先輩、さっき出て行ったエステルさんのこと、優しそうな目で見てましたよ?」
芝村 :アナウンス:そろそろ時間です(後5分)
アララ(先輩) :睦月は殴られた。
アララ(先輩) :やりなおし。
御鷹 :「エステルさん、一緒に教室へ戻りませんか?」
冴月 :「大丈夫、みんながエステルさんに戻って欲しいのは本当だ。だから戻ろうぜ」
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「そうそう、なんだかんだ言ってもアララ先輩、エステルのこと心配してたよ?」
睦月 :「ぐはぁ・・・・・・・・(恍惚の表情)」吹っ飛んで机と椅子をいくつか吹き飛ばした
嘉納 :「先輩! 観てください、一問ずつ回答を間違えました!これなら百%ばれません!」
黒霧 :強引に腕引っ張って連れ戻すことは出来ないかなぁ(あ)
エステル(同級生) :浅田さんはいいんです。友達だから。(だきついて)
影法師 :「じゃあこっちはどうですか先輩!」 とほとんど同じ答案を提出します
GENZ :「むっちゃん…(羨望かつアホを見る目)」
エステル(同級生) :でもやっぱり、男の人は駄目です。胸の大きさで人みるから……
黒霧 :「いや、僕が見るのは背の高さだ(あ」
アララ(先輩) :嘉納くん。もう何がいいたいかわからないわよ。
浅田 :「え、エステルさん、恥ずかしいですよぅ、お友達って言ってもらえるのはとっても嬉しいですけどー」またもや赤面
冴月 :「んなことはないっていってるじゃないかあ(マジ泣き)」
嘉納 :「胸も大好きだ!!でも総合では尻に流れるラインが一番!」(虚空に向かって叫ぶ)
睦月 :ゆらりと起き上がるバカ「それは違うぜ! 俺はアララ先輩の脚とお顔を見ているんだ!胸じゃない!」豪語する
御鷹 :「やっぱりそういうものですかねえ」(自分の胸を見てみる)
黒霧 :「まあしかし特別クラスの意味がわかるなぁ、これは(遠い目)」
浅田 :「でも前にうちの国で道を歩いてたらおじさんが、ぺったんこなのは良い!って言ってましたよ?」
ナナシ :「む。エステルさん心外です。僕はモデルとしてどうかで見てます。プロポーションなんて二の次ですよ!(今一フォローになってない)」
GENZ :(ラストスパート・ざっと検算)「せ、先輩!できました!」(微妙な答案を持って)
嘉納 :「あー、すいません、みんなの分のノート、提出しろと言われても完コピーがばれないように完璧な出来で偽造しました、乱数並です」
アララ(先輩) :よし。>GENZ お姉さんの服の下になにがあるか知りたい?
ナナシ :「えっとアララ先輩、とりあえず回答できました〜(なんかノートの隅にめちゃくちゃ綺麗に書かれたアララ先輩の横顔がある)」
芝村 :(さあ皆さんご一緒に)
嘉納 :「エステルー、教室に帰ろうー!!」
冴月 :「エステルー!好きだー!!(違」
荒川真介@辺境 :「戻ろうぜ、エステル」
御鷹 :「エステルさん、教室に帰りましょうー」
黒霧 :「エステル、止めに行かない、あれ」>アララ先輩の方を指しつつ
アララ(先輩) :あら、美術は100点ね(素敵な笑顔で)>ナナシ
浅田 :「エステルさん、一緒にアララ先輩をとめに行きましょう。エステルさんじゃないと、駄目なんです」
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「エステル、かえろー!」
GENZ :「は、ははははい、お姉様!」(直後にオーバーヒートして倒れる)
睦月 :「ちょwwwGENZーーー!?w」
ナナシ :「わ〜いありがとうございます〜(でもその笑顔が大変怖いです〜(がくぶる)」
黒霧 :「あ、ゴッドスピード」
影法師 :「気を確かに持つんだっ!?ww」
エステル(同級生) :(照れつつ)じゃあ、そんなにいうなら……
GENZ :(ポーン GENZが教室で倒れました)
浅田 :「GENZさん、えっちいのは駄目だと思います……」
冴月 :うんうんとうれしそうにうなづく)
ナナシ :「……GENZさん、問題提出後昇天と……(レポートに書き込む」)」
アララ(先輩) :やれやれ。勉強再開再開。と……先輩も、大変ね。
System :エステル(同級生)さんがログアウトしました。
System :アララ(先輩)さんがログアウトしました。
浅田 :「アララ先輩、教えてくれて、どうもありがとうございます」
芝村 :はい。それではゲーム終了です。 皆さんお疲れ様でした。
青にして紺碧@海法よけ藩国 :「GENZさん…ゴッドスピード」
御鷹 :(満面の笑みをうかべて)「帰りましょう」
黒霧 :お疲れ様でしたー。
青にして紺碧@海法よけ藩国 :おつかれさまでしたー
影法師 :お疲れ様です。ありがとうございました
御鷹 :お疲れ様でした
黒霧 :(焦ったー)
睦月 :お疲れ様でしたー ありがとうございました!
GENZ :お疲れさまでした…昇天しそうです
浅田 :お疲れ様でしたー。どうもありがとうございました!
荒川真介@辺境 :お疲れ様でした
影法師 :GENZさんがシャウトすると思って待ってた俺(ぇ
ナナシ :おつかれさまでした〜 (04/29-00:46:30)
GENZ :どうもありがとうございました!
冴月 :うまくプレイできんかったなーw
浅田 :何だかとってもとっても素敵な目にあったので、幸せすぎて次の戦闘で死んでしまいそうで怖いです……w
黒霧 :いや、人にかける言葉は気をつけたがいいね(今回の自戒)
芝村 :お疲れ様でした。2面打ちは疲れた。
睦月 :わーい、アララ様に殴られたー 嬉しいなー(鼻血を出しながら
嘉納 :お疲れ様ー
芝村 :死にフラグ?>浅田さん
影法師 :とりあえず浅田さんにまとめお疲れ様とうらやましいぞこのやろうの気持ちをこめて靴下投げる。えいえい
芝村 :いやいや、上手い下手、ないから。このゲームは。
青にして紺碧@海法よけ藩国 :芝村さん、ありがとうございました
浅田 :死亡フラグは猫妖精じゃなくてパイロットの技のはずなのにーw
浅田 :く、靴下は止めてー。助けてソックスハンター(しゃがみこむ
GENZ :これは…楽し…い…みんなにも宣伝せねばっ
ナナシ :w
芝村 :実際のゲームでは1面で、かつ時間3倍です。
影法師 :まず藩王を説得せねばっ
冴月 :3倍あればあれとかこれとか・・・
黒霧 :密度濃そうだなぁ。いいなぁ。
GENZ :3倍で1面…密度は6倍ですかっ
御鷹 :三倍!濃くなりそうですね
嘉納 :キーワードシステムなんですか?
浅田 :単純計算で6倍……
黒霧 :(三倍墓穴掘る自分を想像して打ちのめされる)
青にして紺碧@海法よけ藩国 :ふむふむ>3倍
青にして紺碧@海法よけ藩国睦月 :おぉ・・・・凄い凄いなぁw
睦月 :おぉ・・・・凄い凄いなぁw
影法師 :気が変わったから藩王に頼もう(最悪
浅田 :アララ先輩やエステルとはお友達のままでいいのでしょうか……
嘉納 :もうちょっとみんなと常時に盛り上がれるようになりたいなあ
黒霧 :エステルにお詫びしないとー。
芝村 :がんばって恋愛評価4を目指そう。>浅田さん
嘉納 :いいなあー<恋愛評価
御鷹 :恋愛評価もあるんですか。
ナナシ :恋愛評価かぁ……難しそうだなぁ
芝村 :はい。ではそう言うことで解散しましょう。 あらためて、皆さんお疲れ様でした。
GENZ :恋愛評価…着ているアイドレスが同性の場合はどうなりますか
GENZ :お疲れさまでした!
浅田 :えーっと、恋愛評価って何ですか?今日ので二人と仲良く慣れたのなら幸せなんですが……
浅田 :お疲れ様でしたー
影法師 :おつかれさまでしたっ
御鷹 :お疲れ様でした
嘉納 :お疲れ様
System :嘉納さんがログアウトしました。
睦月 :お疲れ様でしたー!
黒霧 :お疲れ様でした
芝村 :ちなみに隣の卓は完全に水着の魔力にやられていました。
ナナシ :良い夜を過ごせました、ありがとうございました!
芝村 :質問は別の場所でー
芝村 :ではでは
System :芝村さんがログアウトしました。