System :芝村さんがログインしました。
芝村 :こんばんはー
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System :辻斬燕丸@芥辺境藩国さんがログインしました。
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辻斬燕丸@芥辺境藩国 :こんばんはー
メビウス :こんばんは
System :月空さんがログインしました。
神室想真 :二日連続同じキャラにしてもらい申し訳ありません…。よろしくお願いします。
月空 :こんばんわー
System :虎さんさんがログインしました。
虎さん :こんばんわ、よろしくお願いします
System :高原鋼一郎@キノウツン藩さんがログインしました。
高原鋼一郎@キノウツン藩 :作って入り忘れてた、よろしくお願いします
芝村 :おっと。これだけかい?
System :那限逢真@芥辺境藩国さんがログインしました。
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那限逢真@芥辺境藩国 :こんばんは。昨日あぶれました
System :那限逢真@芥辺境藩国さんがログアウトしました。
芝村 :大丈夫?昨日の仲間でいない奴はいないな?
System :那限逢真さんがログインしました。
メビウス :昨日あぶれ組ですとそうかもしれません <これだけ
那限逢真 :藩国名外してきました(挨拶不要)
System :辻斬燕丸@芥辺境藩国さんがログアウトしました。
よんた :こんばんは、撤退されられた者ですが。移行作業また残ってまして。辞退したく・・・(流石に藩王がサボるわけにもいかないので
高原鋼一郎@キノウツン藩 :昨日の参加者リストと照合中です。
System :辻斬燕丸さんがログインしました。
虎さん :小鳥遊敦さん、がいないかな?
辻斬燕丸 :失礼、国の名前はずしてきました
芝村 :移行作業の締め切りを延ばす。藩民にもその旨お伝えください>よんたさん
那限逢真 :あ。伝えてきます<移行作業の期限を延ばす
芝村 :小鳥遊敦さんの姿はニューワールドでも見えないねえ。
メビウス :あれ? おっとメッセもオフラインだ <小鳥遊さん
よんた :あっありがとうございます。助かります・・・。<締め切り
虎さん :飛翔さんも居られない
芝村 :このゲームを遊んでいる間は、いかなるペナルティもなしだ。
虎さん :庄津K太郎さんもかな
芝村 :OK.まってても仕方ない。飛翔さんと小鳥さんは別の機会だ。
那限逢真 :(自分の事ながら藩王動けないのに遊んでいる摂政も摂政だなと思う)
高原鋼一郎@キノウツン藩 :今日仕事で忙しいとの事なので参加できないかと>庄津
神室想真 :(このために丁度30分前まで作業してました…)
芝村 :OK.じゃ、遊びましょうか。
芝村 :まず、クラス委員長は高原さんで。イベントを選択してください。3分で。
虎さん :おし、楽しく遊ぶぞー!
那限逢真 :はい
神室想真 :はい、改めてよろしくお願いします。
辻斬燕丸 :よろしくお願いします。あそびー
よんた :よろしくおねがいします
月空 :よろしくお願いしますです
メビウス :よろしくお願いいたします
芝村 :那限逢真さんはエステルの世代設定を。同級生か、後輩か、先輩か、先生かを選択。2分で。
那限逢真 :よろしくお願いします
芝村 :虎さんはアララのそれを選択。2分。GO
高原鋼一郎@キノウツン藩 :選択は1から8までの間でしょうか?
虎さん :ど、どうしよう、悩む(汗)
虎さん :では、先生でお願いします>アララ
高原鋼一郎@キノウツン藩 :時間がないか 5番で
那限逢真 :う〜ん。後輩でお願いします
高原鋼一郎@キノウツン藩 :で、ゲーム開始直前ですいませんが
芝村 :5番ってなんだっけな。
高原鋼一郎@キノウツン藩 :メビウスさんのエントリー記事がちょっと見当たらないのですが、URL残ってたら教えていただいていいでしょうか
虎さん :一緒に泳ぐ です
メビウス :ほえ? <エントリー記事
System :雅戌さんがログインしました。
雅戌 :こんばんは。まだ間に合いますでしょうか?
芝村 :OK.では遊びますか。 いいですよ高原さん。そこまでせんでも(笑)
芝村 :間に合った>雅戌
雅戌 :ありがとうござます。よろしくお願いします
高原鋼一郎@キノウツン藩 :了解しました。混乱させて申し訳ないです>メビウスさん
メビウス :あぁ、投票なしでOKとの話を見てから、チャットに直接お邪魔しましたのでcwtg上級のエントリーには載っていませんです >高原さん
虎さん :(ドキドキしてきたぜ!)
メビウス :こちらこそ、混乱の元になって申し訳ありません>高原さん
辻斬燕丸 :(エステル・・・緊張します。ぐはっ)
月空 :泳ぐのは海ですかね、プールですかね?小笠原分校だから海かな。
雅戌 :(ドキドキものですねえ)
神室想真 :(PC的に泳ぎは苦手な設定なのでちょっと不安 汗)
芝村 :ナレーション:ザザーン(波の音) ザパーン(寄せ返す波の音)
メビウス :あれ? 私のアイドレスって、たしかロリータボディ(但し男)だったような……。水着どうしよう……
虎さん :「海だッ!」
雅戌 :「波の音は心落ち着きますねー」
辻斬燕丸 :「輝く太陽、ゆれる砂浜。海だぁぁぁー」
アララ(先生) :みなさーん。準備運動しますよー。
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「海の色が違う…島だとこういうものなのかなあ」
雅戌 :「海辺ってどうもこう、眠くなるというか。泳ぐのも楽しいですけれど」
神室想真 :「紅葉国と同じぐらい綺麗だな。いい海だ。…泳ぎは苦手なんだがなぁ」
那限逢真 :「何だかのんびりするのは久しぶりだなぁ……」
月空 :「何が取れるかなぁここは(海を見渡して)」
よんた :とりあえず、波打ち際で砂が波に持ってかれる感覚を堪能中
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「あ、そんな時間か、わっかりましたー」>先生
System :庄津K太郎@キノウツンさんがログインしました。
アララ(先生) :せえの(取りあえず潔くシャツのボタンを自ら引きちぎる)
雅戌 :「あ。はい先生」
よんた :「は〜い」<準備体操
メビウス :「(屈辱のパレオ姿に3秒で決定) (だがしかし恥ずかしい!)」
System :エステル(後輩)さんがログインしました。
庄津K太郎@キノウツン :「ち、遅刻しました」
神室想真 :「海は怖いですからなぁ(準備運動しつつ)」
雅戌 :「う、うわあ!?」 動揺します
那限逢真 :「準備運動開始っと」
月空 :「はいー(と準備体操を。めっさ柔らかい)」
虎さん :「ブハッ!!!」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「よし先生に続くぜ!」(パーカーを両手で引き裂こうとするが、貧弱なので出来ない)
よんた :「・・・豪快ですね。先生」
虎さん :(動揺)
神室想真 :「う…」(刺激が…)
エステル(後輩) :(自分の胸と先生のそれを見比べている)
辻斬燕丸 :「はい、心臓麻痺は困りますよね。ちゃんと準備運動しましょ」
那限逢真 :「あら? オイコラ。これくらいでへこたれてどうする(笑)」
エステル(後輩) :(なにか新しい寄生体の生き物が!!)
月空 :「(帰りどうするんだろ。と冷静に考えてる)」<破り
雅戌 :「お、落ち着け僕。BECOOL」
虎さん :「(落ち着け、落ち着くんだ俺、罠だこれはなにかの罠だ。紳士に、紳士に行こう、うん)」
那限逢真 :「エステル。どうかした?」
メビウス :「あ……あぅ……(エステルだー)」
よんた :「?。どうしたの?エステルさん」
雅戌 :「……虎さんとはお友達になれそうな気がします」
神室想真 :「…まぁ、露出の高い衣装にはなれてるからなぁ、うん」(南国人)
アララ(先生) :今年は鼻血組なし……(成績表にチェック。全員評価E)
高原鋼一郎@キノウツン藩 :(とりあえず引き裂くのはあきらめてパーカーを脱ぐ)「…先生、運動は屈伸からでしょうか」
辻斬燕丸 :「エステルさん、どうしました?・・・具合悪いのですか?」
神室想真 :「どうしました?」
神室想真 :「アララ先生…(汗)」
虎さん :「友よ、こうなったら一緒に戦死しよう」>雅戌さん
エステル(後輩) :いえ。なにか……、太陽系人はハチと同じだったと。
庄津K太郎@キノウツン :「とりあえずアキレス腱伸ばしとか、あ、状態そらしとか、…いや、ここはジャンプだな」
雅戌 :「ま、まあその、とりあえず準備運動、ですよね!」 挙動不審。
アララ(先生) :ううん?なんでもないのよ。さ、屈伸から。んしょ。よいしょ。
那限逢真 :「なんで、ハチ?」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「(庄津…狙っているな!)」
雅戌 :「死ぬ時は一緒だね!」 >虎さん
那限逢真 :<準備運動しつつ
虎さん :「(しまった・・・鼻血を出すタイミングを間違えたかッ)」
神室想真 :「ハチ… うむむ、何でだろうか(首をひねる」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「…(今頃鼻血を垂らしつつ抑えながら屈伸)」
メビウス :「いえ、基本的に母体種族はあなたと同じ人型ですよ」>エステル
よんた :「屈伸、屈伸・いっちに〜さんし〜」
エステル(後輩) :あの、セン・パイ。>辻斬燕丸
神室想真 :「準備運動はしっかり…っと」
辻斬燕丸 :「ハチですか。あなたに近いと思いますが。・・・別にそれで人を区別したりしませんよ。大丈夫」
虎さん :「イチニ、イチニ(緊張してカクカクした動きの準備体操)」
雅戌 :「いっちにーさんっし。ごーろっくしっちはち」
アララ(先生) :高原合格。
月空 :「よっし。行くかっ(準備運動もそこそこに海に突撃)」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :ありがとうございます!
辻斬燕丸 :「どうしましたか?何か力になることがあれば協力しますよ」
雅戌 :「(合格基準って何っ!?)」 (04/29-22:32:46)
虎さん :「誰か!俺を殴れ!俺の顔を殴って鼻血を!」
庄津K太郎@キノウツン :「…(鼻詮貸そうか?)」
アララ(先生) :取りあえず今日は、あの浮かんでいる船(夜明けの船)までいって、ミズキ・ミズヤをさらいます。
エステル(後輩) :なんで先生の水着が紐で、なんでみんながそれを無視しているんですか?
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「(これで泳いだら失血死が先かもしれん、だが、悔いはない!)」
雅戌 :「友よ……君は男だ! 男だっ!」
よんた :「は?」<さらう
雅戌 :ぐしゃあと虎さんにパンチ
雅戌 :「……さらう、と申されますと」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「先生、得物は何を使いましょう」(先生を乗せるボートを膨らませつつ)
庄津K太郎@キノウツン :「海賊ごっこだな!」
アララ(先生) :いくわよ! 野郎ども! ちょっとくらい若いからって! いい気になってる女に! むくいを! むくいを!
神室想真 :「…なるほど。目の錯覚だと思ったが本当だったか(目を逸らしつつ)」<紐
那限逢真 :「失血死の恐れがあるからじゃないかな……」<エステル
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「エステルさん、地球には浪漫というものがあるんだ」
アララ(先生) :(飛び込んだ) 高原の言うことはきいてなかった。
那限逢真 :「アララ先生は充分若いと思いますけど……(呟き)」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「ガンホーガンホーガンホー」(続いて飛び込む。鼻血は継続中)
月空 :「おっきいなー夜明けの船」
虎さん :「ブハッ!(鼻血どころか泉の如く血を噴出す)」
メビウス :「遠い世界に人に見えるんです。何か近づかないほうが良いオーラ?」 <何故無視するのか
よんた :「いや、別に無視してるわけでもないけどねえ。キレイだとは思うよ」
エステル(後輩) :高原の言うことは複雑すぎます。もっとネーバルの言葉で説明してください。
雅戌 :「ああっ!?やりすぎた!……って先生もう行っちゃったよ虎さん!」
庄津K太郎@キノウツン :「はっはっは。庄津一族は元を辿れば海賊だ、おくれはとらんぞ!」
神室想真 :「さて、アララ先生は行ってしまったか。…どうしよう(汗)」(泳ぎ苦手)
辻斬燕丸 :「無視しないといけないから無視します。あなたがいますから」
雅戌 :「と、とにかく追いかけよう。あみこんうぉーずがでーるぞー」
虎さん :「て、いかんいかん、待って!先生!(海に飛び込む)」
エステル(後輩) :どう、するんですか?
庄津K太郎@キノウツン :「先行する先生を見ると鼻血を吹きそうだから平泳ぎは避けるんだ!」
エステル(後輩) :2kmは先ですけど。
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「すまないなー!、ネーバルの言葉は良く知らんのだゲハッ水飲んだ」
那限逢真 :「まぁ……いいか。艦内の案内してくれる? D1〜D3までしか地理知らないんだけどさ」
雅戌 :「2kmくらいなら遠泳とは言わない……と思いたいけど、さすがに海流が結構……きついかも」
庄津K太郎@キノウツン :「良い子のみんなは理由は聞くなよ?(笑)」
那限逢真 :「その辺りにボート無かったっけ?」
よんた :「好き勝手やってるなあ、みんな・・・」
神室想真 :「仕方が無い。少し恥ずかしいがサポーターをつけていこう…」(腕につける浮き輪をつけて飛び込む
)
虎さん :「(紐・・・紐の水着をもう一度この目に!)」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「ならばあえて俺は全速力で平泳ぎをしよう!」
雅戌 :「(いやあ、別に僕は水着が見たいとかではなくてですね? うん、違うんだよ?)」
辻斬燕丸 :「エステルさん、みんなで一緒に泳ぎましょう。疲れても楽しいものになりますよ、絶対」
神室想真 :「歩兵で体力だけはあるから浮力さえあれば…」(泳ぎながら握りこぶし)
月空 :「元気でいいなぁみんな(夜明けの船を見ながらぼんやり漂ってる)」
庄津K太郎@キノウツン :「高原、周りが真っ赤だぞ?」
よんた :「ボート、ボート・・・」(探している)
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「気にするな!浪漫の分泌物だ」
虎さん :「ボババボボババ!(訳・あはは、ならば平泳ぎを!)」
那限逢真 :「水難救助役やったほうがいいかもな……」
アララ(先生) :アララは平泳ぎだ。
神室想真 :「…浮き輪なら何個か持ってきてはいるが…いります?」
雅戌 :「2kmも自由形で泳ぐのは大変だもんね。平泳ぎが基本っつーかこう」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :流石先生w
エステル(後輩) :(エステルは、おっかなびっくり水につかった。浮き輪+スク水だ)
庄津K太郎@キノウツン :「みんな、前を見ちゃ駄目だ!出血多量で死ぬぞ!」
月空 :「…先生はほんとに行くのかー攫いに(船に泳いでいく先生を見てる)」
那限逢真 :「浮き輪にロープだけつけておいて……っと(流されるの防止)」
虎さん :「ブクブクブク・・・(沈)」(あまりの刺激に沈んでいく)
神室想真 :「…(顔が赤い)」<エステルを見て
雅戌 :「ガボガボガボガボガボ」 (アララ先生を見て沈む。理由は聞かないで下さい)
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「馬鹿野郎!ここで前を見ないでどうするんだ!」(鼻血どころか目を充血させつつ)
辻斬燕丸 :「さ、いきましょう。おくれちゃいますよ(エステルに手を差し出す)」
庄津K太郎@キノウツン :「…あぁ、言わんこっちゃない…」
よんた :「ゆっくりでいいと思うよ、泳ぐの無理しても危ないから」<エステル
雅戌 :「ガファッ! グファッ! はぁ、はぁ。危なかった、おぼれる所だった」
神室想真 :「アララ先生は…まぁ、仕方が無いか(目をそらせつつ泳ぐ」
芝村 :(遠くに見える水面から出た黒い三角形)
メビウス :「エステル。ゆっくりと体を水に浮かべてみて? 気持ち良いよ」
那限逢真 :「エステルって水泳苦手?(浮き輪に乗ってのんびり移動)」
雅戌 :「ゴボゴボゴボゴボゴボ」再沈没
庄津K太郎@キノウツン :「…溺れたら、先生が人工呼吸してくれるのかな?」
エステル(後輩) :なんですか、これ、しょっぱい……
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「先生!脱落者が多数ですが大勢に支障はありません!」
よんた :「そりゃ、海水だし。地球のは塩分はいってるから」<しょっぱい
那限逢真 :「普通の水と違って塩分やミネラルがあるからね」<しょっぱい
庄津K太郎@キノウツン :「お?あれは艦橋か?」
神室想真 :「海、というものだ。ポイポイダー殿とかは元々ここにいたらしい」
よんた :(ゆったり泳いでいる
月空 :「攫う云々は置いといて、行ってみるか。夜明けの船へ」
雅戌 :「ガヘッゴフッ! ……うう。このままでは幸せ死ぬ」
辻斬燕丸 :「地球の海は塩水です。これ、浮きやすいんですよー」>しょっぱい
アララ(先生) :生きている人はついてこい!
庄津K太郎@キノウツン :「火星の水はしょっぱくは無いんでしたっけ?魚はいないっぽいが」
神室想真 :「まぁ、浮き輪があれば浮くからゆっくりと入ってくるのが良いと思う」(浮かびつつ)
那限逢真 :「(しまったなぁ……アララ先生にロープ渡しておけば楽だったのに)」
エステル(後輩) :(まずそうな顔をしている)ポイポイダーは辛くないんでしょうか。
庄津K太郎@キノウツン :「よっしゃ、二番乗り!」
雅戌 :「さ、サー!イエッサー!」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「了解であります」
神室想真 :「元々海の漢だから平気じゃないかな?さて、アララ先生が呼んでる。早く行かないと」(エステルを見て)
辻斬燕丸 :「エステルさん、彼は慣れてますから。じきにあなたもきっと慣れます」
那限逢真 :「とりあえず、少し急ぎますか(浮き輪を引きつつ泳ぐ)」
よんた :(すい〜すい〜)
那限逢真 :「まぁ、ポイポイダーは海に合わせて進化した種族だしな。元々」
アララ(先生) :よく言った!(ああ。年下もいいなあ。年下も。やっぱりそろそろ年下にするかなぁ)
月空 :「遠いー(すいすい)」
よんた :「ふがっ!」(鼻に海水が入った)
メビウス :「(ぷかぷか浮いている私(エステルの可愛さに撃沈中))」
虎さん :「チッ……溺れて人工呼吸作戦は失敗かッ!待ってー!ティーチャーーーーーーー!」
エステル(後輩) :(那限逢真にひっぱられている)あの……
エステル(後輩) :あしが、つかかかかない……んですけど
よんた :「痛い・・・」(涙目)
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「とはいえ三十路の男には少々きつい距離であります!だが諦めるな俺!」
那限逢真 :「なに?」<エステル
神室想真 :(浮き輪つけているのでスピードが出ない。エステル組と同じ付近で泳ぎ中)
辻斬燕丸 :「エステル大丈夫。浮きます。怖がらないで」
那限逢真 :「ああ。水深が深いからね。こわかったら、浮き輪掴んでいる腕掴んでくれていいよ」
雅戌 :「おぼれて……って演技だったのかよう! 負けるもんかうりゃー!」
月空 :「疲れた(漂う)」
神室想真 :「ほら、浮き輪つけてると浮くから大丈夫」(自分の浮き輪をさして)
エステル(後輩) :(蒼白な顔でしがみついている)
よんた :「不安ならここにいる連中、俺含めて一緒にいるから。きっと大丈夫」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「あれが夜明けの船か…名前は聞いてたがあんなにでかいのか」
庄津K太郎@キノウツン :「そろそろ到着かな?後ろは…なんだか楽しそうだな」
アララ(先生) :(夜明けの船に到着)(がばぁとあがった。)
虎さん :「でやーーーーー!(持ちうる限りの力・体力をつくしアララ先生に追いつこうとする)」
神室想真 :「そうだなぁ。というかこれ以上スピードでない…」<不安なら
雅戌 :「もう……少し。あとちょっとー」
那限逢真 :「大丈夫だよ。オレもいるし、みんなもいるから(微笑)」<エステル
アララ(先生) :(水着が、ない)
よんた :(船はまだかなあ)
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「特攻ー!」(2番手で上がる)
辻斬燕丸 :「大丈夫。海は優しいんですよ。あなたもきっと受け入れられる」
雅戌 :「もうちょっとで……と、ついたー!」
神室想真 :「あぁ、アララ先生はもうあんなところに…」
雅戌 :3番手辺りで到着します
月空 :「!!?(うわ、あれで船の中に入るのはテロだ!)」<水着無い
メビウス :早いなぁ、アララ先生(笑)
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「ぐはぁ!先生とりあえず着るものを確保してまいります!」鼻血を抑えつつ艦内に
雅戌 :「アララ先生、つきまし……!?」 (04/29-22:48:54)
庄津K太郎@キノウツン :「む?(…周りに落ちてないか探す…)」
雅戌 :鼻血を噴いて派手に卒倒します
アララ(先生) :(何も言わずに海中に戻った)
神室想真 :「…何か赤いものが流れてきているようだが…血?」
アララ(先生) :授業終了……
よんた :「??なんか先行組の様子おかしいなあ?」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「いかん、早く探さないと俺の血液総量に限界が!」
芝村 :後5分です。
雅戌 :「(父さん、僕は世界の真実を垣間見たよ……)」
庄津K太郎@キノウツン :「…赤潮か?」
辻斬燕丸 :「前は大変そうですねぇ。まぁゆっくり行きましょう」
虎さん :「おし、追いつい・・・ボハッ(鼻血)」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :とりあえず艦内で目に付いたタオルを手にもどっていいでしょうか
芝村 :(黒い三角形、雅戌のほうへ全力移動開始)
那限逢真 :「もうちょっとで着くから、我慢してな。エステル」
芝村 :OK。>高原さん
雅戌 :「(びくん!びくん! と痙攣している)」
庄津K太郎@キノウツン :「おぉ?動いたぞ…お〜い」
よんた :「どうかな?そろそろ慣れた?」<エステル
辻斬燕丸 :「何か危ないようです。離れましょう(エステルをひっぱる)」
神室想真 :「何か、動いてないか?(滝汗)」(エステルの近く)
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「先生!とりあえず借りてきましたのでこれを使ってください!」
エステル(後輩) :(半泣き)
よんた :「夜明けの船?」<動いて
虎さん :「(落ち着け俺、罠だこれは罠だ・以下省略)」
神室想真 :「待避ー!待避ー!」(燕丸さんを手伝いエステルの浮き輪を押していきます
アララ(先生) :ありがと。
辻斬燕丸 :エステルを抱いて全力で船内に逃げます
庄津K太郎@キノウツン :「おい、高原、その白いタオルじゃ濡れたら透けちまうぞ?」
那限逢真 :「ああ。泣かない泣かない(立ち泳ぎに入って、エステルを慰める)」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「自分が影になっておきますので今のうちに」背中に隠します
雅戌 :卒倒したままずるりと海中に落ちました。
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「問題ない、こんな事もあろうかと別の色のをもう一枚借りてきた!」
神室想真 :「(うむむ… 泣いてしまったらどうすればいいのだろうか)
芝村 :雅戌、の血で大きな魚が集まりだした。
メビウス :「うわ。(エステル優先で、浮き輪押して行きます)」
雅戌 :いやあー!?
虎さん :「ボハッ(再び鼻血、あらぬ想像をしてしまったようだ)」>透ける
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「雅戌さんー!」
月空 :「あ…」<黒い三角形?
雅戌 :餌になる。食われるー!
庄津K太郎@キノウツン :「…サメだ!」
アララ(先生) :(ああ、恥ずかしい)なれないことはするもんじゃないわね。
よんた :(涙をそっと拭いて)「皆いるよ」(ニコリ)<エステル
那限逢真 :「(とりあえず、空いている手でエステルを撫でつつ移動)」
神室想真 :「(とりあえず、エステルが見ないように立ちふさがります)」
エステル(後輩) :あ。
雅戌 :「……はっ!? 僕は一体何を!」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「いえ、その、…言葉が思いつきませんが、き、きれいでした申し訳ありません!」(己をぶん殴る)
よんた :「ちょっとまて、それはないっ!」<サメ
月空 :「(即行沖に逃げる)」
エステル(後輩) :(水に戻った)
虎さん :「いや・・・アララ先生・・・ナイスでした・・・ぜ(力尽きる、手は親指を立てている)」
庄津K太郎@キノウツン :「…先生、なんだかやばいですよ?」
神室想真 :「…あ?(どうしたんだろうか…)」
雅戌 :「この世の奇跡を目の当たりにしたような記憶が……夢かな」
アララ(先生) :(細い腕を伸ばして呪文詠唱に入った) 先生ごっこ続行。みんな、どきなさい!
雅戌 :「え!? は、はいっ!」 どきます。
那限逢真 :「やば。(エステルと一緒に場所移動)」
神室想真 :「うわわ!これかー!!(急いで水にもぐる)」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「了解です!」素早く邪魔にならない位置にどきます
庄津K太郎@キノウツン :「お〜い、サメが出たぞ〜!みんな早く岸に戻るんだ」
エステル(後輩) :ポイポイダー!
那限逢真 :「ポイポイダー?」
芝村 :ポイポイダー:「ピィピィ!」(ジャンプ)
月空 :「(沖にあがって伏せる)」
庄津K太郎@キノウツン :「って、イルカ!?」
辻斬燕丸 :「皆さん大丈夫ですか!?(オーマさん手伝う)」
月空 :「ポイポイダー!」
庄津K太郎@キノウツン :「ヤバイ、絶技が!」
雅戌 :「イルカの友!」
神室想真 :「(ぷはっ)なんと!彼もいるのか」
庄津K太郎@キノウツン :「みんな、ふ、伏せろ!!」
神室想真 :「うぉ、ポイポイダーだ(見とれる)」
よんた :「ああ。ポイポイダーか〜・・・。はっ絶技まって〜〜〜〜!!!」
那限逢真 :「おお〜<ジャンプ」
アララ(先生) :最神……雷撃!
メビウス :「あぁ(ぽむ)」 <ポイポイダー
那限逢真 :「(エステルと移動中)」
芝村 :ナレーション:天が、まっくらになった。
雅戌 :「らいげ……ってちょっと先生!?」
辻斬燕丸 :「絶技戦闘ですか、過激ですねぇ。危ない危ない」
神室想真 :「雷はヤバイ!陸へ、陸へ!」(エステルを最優先
)
メビウス :ちょっとったーーー(エステル&ポイポイダーの前に立ちふさがるよ!) >>>>アララ
虎さん :「……(周囲のことなど気にせず、満面の笑顔のまま倒れている)」
那限逢真 :「電撃系?(汗)」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「動ける連中は海から上がるんだー!」
雅戌 :「あ、あああああ!」 慌てて夜明けの船に上ろうとするがちょっと遠かったり
那限逢真 :「皆でエステル引っ張れ!」
よんた :「船の上にっ!ソッチのが近い〜!」<エステル。ポイポイダー
庄津K太郎@キノウツン :「く!(金属ゴーグルを空高く投げ上げる)」
神室想真 :「ついでにほかの浮いてるやつらも回収しなくては(汗)」(引きずる。火事場のバカ力)
那限逢真 :「海から上がるんだ」
エステル(後輩) :だ、だめです!
月空 :「先生すとっぷー!!(と叫ぶ)」
エステル(後輩) :(ポイポイダーごと船にあがった)
神室想真 :「うぉ…っと、駄目…?」
庄津K太郎@キノウツン :「急げ!」
芝村 :(ぴちぴちはねてるポイポイダー)
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「うおう!」ポイポイダーの鰭が頭に当たって落ちる
那限逢真 :「(エステル・ポイポイダーに捕まって夜明けの船へ)」
雅戌 :あ、ひょっとしてスーツなしのポイポイダーだったんですか
アララ(先生) :(詠唱やめ)うわ、弱いサメ……
よんた :「よかった」(船に上がった二人みて)
神室想真 :「エステルはこれで安心…っと。後は浮いている人たち…(汗)」
庄津K太郎@キノウツン :「…だいじょうぶか?ポイポイダー」
雅戌 :「ああ……あああ、死ぬかと思った……」
那限逢真 :「危なかった……って、大丈夫か? ポイポイダー?」
辻斬燕丸 :「イルカ?いやポイポイダーですか。大丈夫です皆さん」
メビウス :「あ、ポイポイダーがはねている姿いと哀れ。パワースーツを持ってきましょう」
虎さん :「……(周囲のこ以下略。友よ、虎は立派な最後を遂げました)」
神室想真 :「大丈夫…か。そしてポイポイダー、こっちは別の意味で危険か(汗)」
月空 :「…(ちょっと可愛いとか思った)」<ぴちぴちはねてるポイポイダー
芝村 :(ポイポイダーはエステルに抱かれている)
雅戌 :「先生、あれはサメではないみたいですよ」
庄津K太郎@キノウツン :「…詠唱中断しても、雷雲はまだ残ってたりはしないのか?」(空を見上げる)
那限逢真 :「全員無事?」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「ひ、鰭はいたい…」
エステル(後輩) :(良かった……)
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「芽が潰れるかと思った…」
よんた :「いち、に、さん・・・」(全員いるか数えている
辻斬燕丸 :「っつ(ポイポイダーを睨む) びっくりさせないでください」
アララ(先生) :(そらは晴れた)(頭をかいて)あー。えーと。みんな。
雅戌 :「気分だけじゃなくて本当に天国行きになるところでした」
庄津K太郎@キノウツン :「どっから生えてるんだよ!」<芽
神室想真 :「エステル、とりあえず、海へ戻してあげないと…。いつまでも陸にいるのは生身のイルカとしてはちょっと…」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「先生、大丈夫でしたか?」
雅戌 :「はいー」
メビウス :とりあえず、ポイポイダーのパワースーツを持ってきてあげたい <ぴちぴちはねている
月空 :「はい」<みんな
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「はい」(先生のほうを向く)
アララ(先生) :もどろっか(照れながら)次はお昼ご飯で。
那限逢真 :「怪我が無くて何より何より。大事な後輩傷つけたらどうしようかと思った」
庄津K太郎@キノウツン :「は〜い」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「了解です」
庄津K太郎@キノウツン :「(ミズキはどうするんだ?)」
神室想真 :「えぇ、まぁ皆無事でよかったよかった(頷き)」
よんた :「そう・・・ですね。はははは・・・」<戻る
神室想真 :「了解しました!」
雅戌 :「はーい」
月空 :「了解ですー。ご飯だご飯ー」
アララ(先生) :(幼くみえる笑顔をみんなにむけた)
System :アララ(先生)さんがログアウトしました。
虎さん :「がばっ!(起き上がる)チッ、倒れて人工呼吸作戦は失敗かッ!待って!ティーチャーー!!!」
那限逢真 :「はい。……って、戻りがあったな」
エステル(後輩) :ポイポイダー。辛くないですか?
雅戌 :「さあ、じゃあ岸まで競争ですね」
辻斬燕丸 :「ええ、戻りましょうか。エステルさん行きましょう」
System :エステル(後輩)さんがログアウトしました。
那限逢真 :「まぁ、いい。帰ろうか。エステル」
雅戌 :「また演技だったのかよっ!?」
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「何を食べようかなあ」(タオルは後で返しに来ますと書きおきを残しつつ先生の後を追う)
芝村 :(ポイポイダー、ピィと泣いた)
庄津K太郎@キノウツン :「高原、さっきのメモリーこっちにもナイショで廻せよな?」
よんた :「海に返すか・・・スーツかか・・」
神室想真 :「さて、帰ろうか。また泳がなくてはならんなぁ…」
芝村 :はい。ゲーム終了です。
高原鋼一郎@キノウツン藩 :「ナンノコトヤラ、つーかメモリーって何だ」
芝村 :皆さんお疲れ様でした。
高原鋼一郎@キノウツン藩 :お疲れ様でした
那限逢真 :お疲れ様でした
虎さん :お疲れ様です、楽しかったー!
月空 :お疲れ様でしたー
よんた :おつかれさまでした
メビウス :どうもありがとうございました
雅戌 :お疲れ様でした。ありがとうございましたー
神室想真 :お疲れ様でした。エステル可愛かったです。
庄津K太郎@キノウツン :お疲れさまでした
神室想真 :ありがとうございましたー
辻斬燕丸 :お疲れ様でしたー。エステルがエステルが・・・(悶える)
芝村 :時間が間に合えばふみこが邪魔しに来るはずだったんだけど(笑)間に合わず。
高原鋼一郎@キノウツン藩 :それはwwwwww
那限逢真 :うわ(笑)<ふみこが〜
高原鋼一郎@キノウツン藩 :ビアナ対ガンプ南海大決戦(お色気もあるよ)に!(違)
神室想真 :アララ関係ですなぁ それも見てみたかったです
虎さん :よかった、先生を選んで本当に良かった(満足感)
雅戌 :それはまた、惜しいイベントですね(笑)
庄津K太郎@キノウツン :惜しかったですね(笑)
月空 :ポイポイダー♪
辻斬燕丸 :自分としてはエステルに会えたのでちょー満足ですが。確かに惜しかったですね
芝村 :ははは。それでは次のゲームにいってきます。また遊びましょう。ではではー
System :芝村さんがログアウトしました。