お知らせ > 芝村さんが来ました。

 

 お知らせ > あやの@FEGさんが来ました。

 

 お知らせ > 城華一郎@レンジャー連邦さんが来ました。

 

 お知らせ > 小鳥遊敦@FEGさんが来ました。

 

 芝村 > ここは緑ルームです。

 

 お知らせ > 小鳥遊敦@FEGさんが入室されました。

 

 お知らせ > 鍋山雨花子@鍋の国さんが来ました。

 

 小鳥遊敦@FEG > 宜しくお願いします

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > よろしくお願いします。

 

 あやの@FEG > 宜しくお願い致します。

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > こんにちは。芝村さんおつかれさまです。皆さんよろしくお願いします。

 

 お知らせ > イクト@FEGさんが来ました。

 

 芝村 > これで全部かな?

 

 イクト@FEG > よろしくお願いします

 

 芝村 > じゃあ、登場キャラをきめよう。二人まで。各員言う。あやのさん集計。時間3分

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 結城火焔&竜造寺紫苑坊ちゃんでお願いします!

 

 あやの@FEG > 源と金城で >集計了解です

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 斎藤奈津子と、伯爵を。

 

 お知らせ > 亞白_夕紀@ながみ藩国さんが来ました。

 

 小鳥遊敦@FEG > 紅と英吏お願いします

 

 イクト@FEG > 英吏と火焔でお願いします

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 失礼します。ええとでは投票は、斉藤と英吏でお願いします!

 

 あやの@FEG > 全員出揃いましたでしょうか?

 

 あやの@FEG > 英吏3 斉藤2 結城2

 

 あやの@FEG > 1 源1 金城1 竜造寺1 伯爵1

 

 あやの@FEG > 以上になります

 

 芝村 > 英吏と斉藤?

 

 芝村 > また、濃いねえ。

 

 あやの@FEG > 斉藤と結城が同票になります

 

 芝村 > で、先輩、後輩、同級生、どれがいい? 斉藤と英吏、火焔は同じ。

 

 芝村 > 城華一郎選択。

 

 芝村 > 亞白_夕紀、イベント選択。

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 後輩になりたいです。

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > Σはい。…では、一緒に泳ぐで。 [

 

 芝村 > 君たちは後輩か。

 

 芝村 > 一緒に泳ぐ。

 

 芝村 > OK。

 

 お知らせ > 斉藤奈津子さんが入室されました。

 

 斉藤奈津子 > (うわぁ、海だぁー)

 

 お知らせ > 英吏さんが来ました。

 

 英吏 > ふむ。海だな。

 

 あやの@FEG > 「斉藤先輩ー!いっしょに泳ぎましょう」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > (にこにこしながら内心嬉しくて跳ね回ってる)

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「なっこちゃ…いや、奈津子先輩、英吏先輩、こんにちはー!」

 

 斉藤奈津子 > う、うん。でも私、泳いだことなくて。

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「泳ぐにはいい日和ですね、先輩」

 

 イクト@FEG > 「海ですね(きょろきょろあたりを見回しつつ)」

 

 英吏 > (鷹揚にうなずく)

 

 英吏 > (斉藤はみないようにしている)

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「斉藤先輩は海はあまり来たことないですか?」

 

 小鳥遊敦@FEG > 「海ー海ー」 砂浜ではしゃいでます

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「私もそんなに泳ぎは得意じゃないので一緒に練習しましょうよ、先輩」

 

 あやの@FEG > 「大丈夫ですよ!手足をこう動かせば泳げますよー!」>手足をバタバタさせながら

 

 斉藤奈津子 > ま、まあ。はじめてというか。

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「そうそう、人間は結構浮くものですからね」

 

 斉藤奈津子 > (英吏を目が探している)

 

 斉藤奈津子 > (英吏が顔背けているのを見て、ひどく傷ついた)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「先輩は泳ぎはどうですか?」(それとなく)>英吏先輩

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > (何かに気づいて、うーんと唸る)…英吏先輩ですか」

 

 あやの@FEG > 「英吏先輩もいっしょに泳ぎましょうー!」

 

 イクト@FEG > 「人間は浮くものですから泳げますよね」(サイボーグも浮くのかなーと不安になりながら)>英吏先輩

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「南の海は色んな魚が見られますよ〜。・・・おや、斉藤先輩。蚊がとまってます。」

 

 英吏 > 女に誘われて泳がないわけにはいかぬな。

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「英吏先輩もこっちで泳ぎましょう?」

 

 斉藤奈津子 > わ、わたし泳げないんですっっ!!!(超大声)

 

 英吏 > 亞白、斉藤に泳ぎをおしえてやれ。俺は一人で泳ぐ。

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「波遊びもいいですよ」

 

 小鳥遊敦@FEG > 「私も泳げません!英吏先輩、ご指導お願いします!」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > (大声に耳がきーん)

 

 イクト@FEG > 「誘われておいて一人で泳ぐんですか?」(じと目)>英吏先輩

 

 あやの@FEG > 「じゃぁ、砂遊びしませんか?お城作ったり!」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「た、逞しいなあ・・・英吏先輩は海遊びというより水練ですね」(ふらふら波打ち際 )

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > (よし、みんなが海入っている間にごはんごはん・・・)

 

 英吏 > わかった。教えよう。>小鳥

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「Σえー!ダメですよ。一人で泳ぐくらいなら一緒にのほうが楽しいですよ」>英吏先輩

 

 英吏 > 俺は泳ぎを教える。

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「一番泳ぎが上手な方が先生になるといいですね!英吏先輩!泳げない人みんなに泳ぎ方教えてあげてください!!」

 

 斉藤奈津子 > (私も泳ぎをといい損ねて、黙る足が動かなくなった)

 

 あやの@FEG > 「英吏先輩!小鳥さんに教えるのなら斉藤先輩も一緒に教えてあげて下さいー」

 

 小鳥遊敦@FEG > 「どうせ教えて頂けるるなら、カナズチ集めてご教授願うほうが、効率がよろしいかな、と鳥頭は愚考いたします。如何でしょう」

 

 英吏 > 斉藤は、亞白が教える>あやの

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「俺もどちらかといえば文弱の徒ですから・・・・・」(ちら、と斎藤先輩の横に立って顔色見ながら)

 

 英吏 > 城華一郎、斉藤の泳ぎを手伝ってやれ。

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > (ギリギリギリ)…あ!じゃあ、私と奈津子先輩も教えて下さい。英吏先輩の方が教えるの上手そうです」>英吏先輩

 

 あやの@FEG > 「皆で一緒にやった方が楽しいと思いますー」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「はい、では、僭越ながら。英吏先輩の教え方をそばで真似させていただきます。よいですか、斎藤先輩?」

 

 小鳥遊敦@FEG > (失敗かー 亞白さん城華一郎さんまかせたー)

 

 斉藤奈津子 > (小声で)わたし、いいです。

 

 斉藤奈津子 > (消え入りそうな小さい声で)海、嫌いだから。

 

 小鳥遊敦@FEG > 「先輩もなかなか頑固でいらっしゃる。皆何がいいたいか、ご存知でしょうに」

 

 あやの@FEG > 「斉藤先輩・・・・」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「奈津子先輩…(心配そうに顔を覗き込む)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「みな、海はそれほどでもないですよ。それ以外のもの、一緒にいて楽しい方とみんなで一緒に過ごすことが、醍醐味ですから」(微笑んで。)>斎藤先輩

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > (ぐるぐる…っД` )

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「もー!斉藤先輩何言ってるんですか! みんなで入れば怖くない!!」

 

 あやの@FEG > 「分かりました!斉藤先輩が海を好きになるように泳ぎ方をお教えします!」

 

 英吏 > 小鳥遊敦、いくぞ。

 

 小鳥遊敦@FEG > 「…(やれやれ) 了解です」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > (ご、合理的な思想をするであろう英吏先輩がすきだ。でも斎藤先輩もすきだ・・・・orz

 

 イクト@FEG > 「英吏先輩は酷い人ですな・・・」(ため息はきつつ)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「俺は先輩方が大好きです。ですからお二方のそばにいたいなと思います。折角のレクリエーションですから、欲張りで僭越ですが、どうでしょう?斎藤先輩。俺のために、どうか一つ。」

 

 あやの@FEG > 「亞白さん、一緒に頑張りましょう!」

 

 英吏 > ひどい?誰がだ?>イクト (少し怒って)

 

 イクト@FEG > 「名指しで英吏先輩と言いました。何もみんなできたのにこの対応はないでしょう・・・」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「あやのさん、頑張りましょう!」

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「ほら、みなさんいってらっしゃい!頑張って!」(鍋作りながらカメラ出しとこ・・・)

 

 あやの@FEG > 「斉藤先輩。まずは足を水に入れてみませんか?」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(鍋山さんは撮影班か…て、鍋!?」

 

 英吏 > 斉藤は俺を嫌っている。離れてやるほうが、親切だ>イクト

 

 英吏 > お前は何も知らんのだ>イクト

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「あと、水に顔はつけれますか…?出来なかったらそこから練習しましょう?」>奈津子先輩

 

 斉藤奈津子 > 英吏の顔を見て、凄い勢いで水に入った。

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「あれ?まずかったですか?鍋。困ったときはみんな仲良く鍋!」>城さん

 

 イクト@FEG > 「とりあえずあなたの対応で嬉しそうだった斉藤先輩が落ち込んだのを知っています。そして今はそれが重要です。」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「YES鍋、栄養補給も抜群ですしね!(親指ぐっ!)」>鍋山さん

 

 あやの@FEG > 「先輩!水には入れるんですね!」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「わ、奈津子先輩!?」

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「さんきゅーです!(親指ぐっ」>城さん (そしてカメラの準備も忘れない私・・・)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「わっ(慌ててざぶざぶ斎藤先輩の後を追っかける」

 

 斉藤奈津子 > (もぐった)

 

 あやの@FEG > 「あとは水に顔を付けられれば・・・って潜ったーーー?!」

 

 斉藤奈津子 > (もぐったところで泣いている。涙を見せないように)

 

 英吏 > だから距離をとってやっている>イクト

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「おお〜。斉藤先輩飲み込み早いな〜。」

 

 あやの@FEG > 「斉藤先輩ーー!待って下さいーーー!!」 >一緒に潜ります

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「あわわ、待ってー(追いかける)…って、もぐってる!」>奈津子先輩

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(溺れていないか続けて潜ったので、顔はわからない」

 

 斉藤奈津子 > しょっぱくてよかった……

 

 小鳥遊敦@FEG > 「プチン(何かが切れた音」「イクトさん、英吏先輩担ぎ上げます。手伝って」

 

 イクト@FEG > 「その対応に落ち込んだとは思わないんですね?それとも気づかない振りですか?」 [Mon 30 Apr 2007 16:24:33]

 

 あやの@FEG > 「先輩?大丈夫ですか・・・・?」

 

 イクト@FEG > 「了解しました。失礼しますよ英吏先輩」

 

 小鳥遊敦@FEG > (二人で持ち上げたら、斉藤の近くに投げ込みます)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「・・・・・・・・・(海中で漂いながら、海に潜りたがった先輩を見て)」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > (ちょっと躊躇った後に自分も潜って、傍まで言って何となく悲しそうな顔をします)」>奈津子先輩

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「・・・よし、防水ケース装着完了! いつでも撮っちゃうよ〜!」

 

 英吏 > (投げられた)

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「カシャ(何かの瞬間をとらえた)」

 

 斉藤奈津子 > (泣いてる。英吏に顔を見られないように、濡れたまま下がった)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「うおっなんかきた!?」<英吏先輩

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > (海面に上がって英吏のほうを見る)……て、え!」

 

 英吏 > (冷たい表情の奥でひどく傷ついた)

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「煤@何か飛んだ!何か飛んでった!!」

 

 あやの@FEG > 「うわーー!英吏先輩が飛んできたー!!」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「ギャー!なんか飛んできたー!」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(ぷかぷか海面に浮かび上がりながら」

 

 イクト@FEG > 「皆さん二人を確保ー!!逃げさせるなー」

 

 あやの@FEG > 「・・・・・」(双方を見渡す)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「本人の意向を無視しておせっかいをするっていうのも、なかなかこまりものではありますが…人付き合いの醍醐味とお思いください、英吏先輩。(少し済まなそうに級友の非礼を詫びる)」

 

 英吏 > ほらみろ。俺の言ったとおりだ。>イクト

 

 英吏 > (水からあがって源を呼ぼうとする)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「お二方のことは、お二方にしかわかりませんものね・・・・・・・(と、下がった斎藤先輩の方を見やりながら)」

 

 あやの@FEG > 「あの・・・・先輩方。お二人ともちゃんとお話していますか?」

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「(砂浜から)お〜い! あやのさんたち、怪我ない?斉藤先輩、大丈夫ですかー?」

 

 斉藤奈津子 > (両手で英吏の足をひっぱった)

 

 英吏 > (頭から水に落ちた)

 

 あやの@FEG > 「一度きちんとお話した方が・・・って斉藤先輩ーーー?!!」

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「おお! 撮り損ねた!」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(なんかしゃべりかけて思わず小躍り」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「…逃げるなー!(思わず叫ぶ)…てのは、失礼ですが…近くにいるくらい良いじゃないですか…?」

 

 小鳥遊敦@FEG > (ぶん投げた位置で胡坐かいて、事の成り行き見守ってます)

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「!!英吏先輩が消えた…(目を丸くする)

 

 英吏 > (ごぼごぼ)何をする!!

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「(顔上げたらばしばし撮るぞ〜・・・)」

 

 斉藤奈津子 > だ……い、いえ。ごめんなさい。手が、すべって……

 

 英吏 > すべるな!

 

 イクト@FEG > 「泳ぎ方教えて欲しいんじゃないですか?

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「ナイーブな女性はお嫌いな方がそばにいれば確かに相手に伝えることも出来ず、泣くほど困るでしょうが…そういう方は、そのようなことはしないものですし。(微笑みをやわらかく、声は、呟くほどに)」

 

 あやの@FEG > 「(いや、手が滑ったとかそういう問題じゃないんじゃ・・・・・)」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(だ?)」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「きっと、そうなんですよ…英吏先輩は女の子の誘いは断らないんですよね(ニコニコ)」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(さぱさぱ泳ぎながら、自分も浜辺に近づく」

 

 あやの@FEG > 「(小声で)斉藤先輩。素直に言ってみたらどうですか?」

 

 英吏 > なんなんだお前は……

 

 斉藤奈津子 > (半分もぐって上目づかいで英吏を見ている)

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「不可抗力ですって! (さっきから撮ってるけど何か写真の表情暗いな〜)」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(はう! 先輩いいなあ」<上目づかい

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > (後ろ向いて、ふたりとも可愛いなーと気づかれないようにクスクス笑う)

 

 斉藤奈津子 > (あやのが悪いこといわないように、沈めた)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「あ、なんか沈んだ」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > <あやのさん(笑)

 

 あやの@FEG > 「ぎゃぁーーーーーーーーー!!!」

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「ほら、笑って! ・・・って沈めちゃダメですって!」

 

 英吏 > ……。(ため息) 泳ぎ方くらいなら、おしえてやる。(あやのの腕を握ってひきあげつつ)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(いそいそ浜辺に引き上げに回収しにいく」>あやのさん

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「て、あやのさーん!!!(沈められてる!)

 

 あやの@FEG > 「げほげほっ・・・あ、ありがとうございます英吏先輩」

 

 イクト@FEG > (心の中であやのさんナイス!!

 

 斉藤奈津子 > (私のために、教える……?)

 

 英吏 > (俺に教えて欲しいだと……?)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(大丈夫そうなので、ちょっと泳ぎ疲れた感じで鍋に直行〜)」

 

 あやの@FEG > 「(やった・・・!!)」

 

 斉藤奈津子 > (ま、まさかね)あははは。

 

 英吏 > (まさかな)ははは

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > (小声で)…やった!(ガッツポーズ&あやのさんに親指立て)」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「先輩たち、仲いいですねえ・・・・(はもったの見ながら具を見る」

 

 芝村 > (二人向かい合って笑ってます。そして同時に落ち込んだ)

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > (あ・・・ちょっといい感じ?)

 

 あやの@FEG > 「さぁ!英吏先輩!斉藤先輩に泳ぎ方教えてあげて下さい!」

 

 小鳥遊敦@FEG > 「さー決まり決まり。いきましょういきましょう。前言撤回無し無し」(二人の手を無理やり取って沖のほーへと引っ張ります)

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「ん?どうしたんですかー先輩。決まったのならさあ早く(良い笑顔)」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(案外相性いいんじゃないだろうかと思いながらつまみ食いほふほふ」<またシンクロ

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「今日の鍋はタコも入ったおでん風です!・・・落ちこまなくてもいいのになぁ。」

 

 英吏 > 分かっている>あやの

 

 あやの@FEG > 「斉藤先輩も。英吏先輩にお願いしてみては?」

 

 斉藤奈津子 > い、痛くしないでください!!

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「繊細なんですよ、二人とも。他人にやさしい人たちは大変ですよねえ・・・(わーいタコー)」

 

 英吏 > お前の治療よりましだ。

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「そういうお二人だからこそ、俺たちも懐くわけですが。(くすくすと微笑みながら)」

 

 イクト@FEG > 「斉藤先輩…何頼むつもりですか」(笑いながら)

 

 小鳥遊敦@FEG > 「とととっこれは失礼」(顔真っ赤にして手を離します)

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「ほんとに。ピュアでいい方たちです・・・。(さりげなく望遠で激写しつつ)」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「Σ(小さく吹く)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(あとで焼き増ししてもらおうと思ってる」<激写

 

 あやの@FEG > 「・・・(明後日の方向を見ている)」

 

 あやの@FEG > 「いやいや、治療も料理も愛情が大切です・・・!」

 

 斉藤奈津子 > 手、手首とか。

 

 英吏 > 握ってない。握ってない。

 

 イクト@FEG > (下向いて笑いをこらえる)

 

 小鳥遊敦@FEG > 「カナズチは、手握ってもらわないと怖いですよねー。泳げる人に」

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「ふふ・・・いいなぁ・・・いい光景。 あ。そのしらたきも煮えてますよ。」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「ほんっと可愛いなー…(幸せそうに二人を眺めつつ」

 

 斉藤奈津子 > 腰、腰とか!

 

 英吏 > くびれがないからどこかわからん!

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「そうですねえ…まずバタ足からですから、手を引いてあげるのが至極合理的かと。(飯盒でおじやの準備しつつ)」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「く、くびれ!?(ぼふっ! タコ吹いた)」

 

 あやの@FEG > 「ぶっ そ、それは酷いです!」>くびれ

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「(斉藤先輩・・・泳ぐ練習に腰はつかまないと思う・・・)」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「て、女性に失礼です!(ビシッ/そこか)」<くびれ

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「斎藤先輩は足が長くてきゅっと腰が詰まってますからね…きっとそういう婉曲な誉め言葉なんですよ、きっと。(ぜーぜーむせながら)」

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「・・・これはこれでいいか。 (さりげなくまた二人を撮影)」

 

 斉藤奈津子 > じゃあ、どこをさわる……んですか(半分沈んで上目づかいで)

 

 イクト@FEG > 「ま、まあやさしくしてもらってください(必死に笑いをこらえつつ)」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(遠くで倒れた)」<どこをさわる……んですか

 

 英吏 > (両目を手で隠し)触らんでも、おしえられるだろぅ……

 

 あやの@FEG > 「手を引いてあげるのがいいと思います」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「誉め言葉…素直にスレンダーって(ブツブツ)」

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「(激写激写) ・・・って城さん!! ここで死んじゃダメです!」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「Σ(盛大に吹く)」<どこをさわる

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(必死に立ち上がりながら)ぶ、文族としてしゅ、取材を…(ずりずり)」

 

 イクト@FEG > 「むしろ斉藤先輩が英吏先輩に掴まればいい気が…」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「違った今は学生だ、ええと、そ、そう、身体感覚のことはやっぱり皮膚感覚で伝えるのとそうでないのでは効率に差が出るものと思われますがしかしああ(ぐるぐる)」

 

 英吏 > (結局ビート板をもってやることにした)

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「そうです!まだ倒れたらダメですよ!! これから(が面白い)です!」

 

 斉藤奈津子 > (ビート板越しに手を繋いでいるのが嬉しそうだ)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(また倒れた)」<結局ビート板

 

 芝村 > 後、5分です。

 

 あやの@FEG > 「(・・・ちぇっ)」

 

 イクト@FEG > (そうきたか!!)>ビート板

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「……(斎藤先輩が嬉しそうなので、微笑みながら砂を払って立ち上がる)」

 

 小鳥遊敦@FEG > 不満げに、ビート板につかまって波にゆられてます

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「・・・おや、普通に落ち着きましたか。うん。今はこれでいいや。斉藤先輩もうれしそうですし。(激写激写)」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「そうですね…ゼロよりは、これは、これで、うん。先輩方と御一緒できて今日はとても楽しかったですよ」

 

 あやの@FEG > 「英吏先輩。丁寧に教えてあげて下さいね」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「抱き抱えたらどうでしょう(ニコニコ/泳げないよ)……ビート板…まあ奈津子先輩が可愛いからいいや」

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「あとは練習のあとのご飯ですねえ…(満足げに人心地)」

 

 イクト@FEG > 「あ、小鳥遊さん。すいません忘れてました…」(ばつが悪そうに)

 

 芝村 > (二人とも、これはこれで幸せそうだ)

 

 あやの@FEG > 「(ほっ・・・よかった〜)」>幸せそう

 

 小鳥遊敦@FEG > (機嫌が悪いのは、二人を手ぇ繋がせようとして失敗したからです()

 

 イクト@FEG > 「(よかった…)」>幸せそう

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > 「(小さく岩陰で、レクリエーションに付き合っていただいた先輩方にお辞儀)」

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 「ふふふ・・・これから追加の具材、獲ってきてもいいですしね!お二人が戻るまでにやっときますかねぇ!南国の魚はうまいどー♪」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > (良かった…)」<これはこれで幸せそう

 

 お知らせ > 英吏さんが帰りました。 『ほら、もう少し足をあげろ』

 

 お知らせ > 斉藤奈津子さんが帰りました。 『は、はい!』

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > (二人の間に会話があって感動してる。うう・・!)

 

 芝村 > ゲーム終了です。はい。皆さんお疲れ様でした。

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > ありがとうございました!

 

 あやの@FEG > ありがとうございました!

 

 小鳥遊敦@FEG > お疲れ様でしたー

 

 イクト@FEG > ありがとうございました!!

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 「先輩達、仲良くして下さいねー!(手振り)」

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > ありがとうございました!

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > ありがとうございました! 皆様おつかれさまです。

 

 小鳥遊敦@FEG > さー NWCで土下座してきますかねorz

 

 あやの@FEG > とても楽しかったです

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > おなかいっぱいなほどにしあわせです・・・

 

 イクト@FEG > ほのぼの展開でよかった〜

 

 芝村 > ははは。

 

 芝村 > Bヤガミ卓は緊迫しておりました。

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > 英吏と奈津子と戯れられて嬉しかったです()楽しかったですー。

 

 鍋山雨花子@鍋の国 > 思ったより仲良くしてくれてよかったです(笑)

 

 亞白_夕紀@ながみ藩国 > Bヤガミ…!(あわわ)

 

 あやの@FEG > Bヤガミ・・・!

 

 イクト@FEG > 英吏怒らせた瞬間帰ったらどうしようかとあせった(笑)

 

 城華一郎@レンジャー連邦 > (お金稼いで藩国でいけるようになろう・・・!)<Bヤガミとか

 

 あやの@FEG > (英吏が源呼ぼうとした時心臓止まるかと思いました・・・・)

 

 芝村 > ははは。まあ、ナイスプレイ

 

 小鳥遊敦@FEG > 大人しくしてようと 思ったら、気付いたら土下座もののプレイをorz

 

 イクト@FEG > ありがとうございます!紙一重だったが…

 

 芝村 > ということで、そろそろニューワールドへもどりましょう。

 

 芝村 > お疲れ様でした。

 

 お知らせ > 芝村さんが帰りました。

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