System :ユーラさんがログインしました。

 

 System :芝村さんがログインしました。

 

 芝村:こんばんは。ごめんね。えらく待たせてしまって。

 

 ユーラ:こんばんは、今日はありがとうございます。

 

 芝村:いえいえ。で。お待たせした分は働きますよとということで。

 

 芝村:さて、どんなキャラがお好みかな?

 

 System :駒地真子さんがログインしました。

 

 ユーラ:おおっ(どきどき)

 

 駒地真子:お邪魔します。あちらではありがとうございました。参加させていただいても宜しいでしょうか?

 

 芝村:お。駒地さんも援軍に来た。これであんまり緊張しないでもいいはずだ。

 

 ユーラ:竹内か香川を。

 

 芝村:OK>駒地さん

--

 芝村:好きなほうはどっちだい? ユーラさん

 

 ユーラ:こんばんはー、参加していただくと心強いです(笑)>駒池さん

 

 駒地真子:ありがとうございますー。(でもさっきのゲームとか見ていないのでどきどきです…)(

 

 ユーラ:どちらも好きですが、では竹内で。

 

 芝村:では竹内で。もう一人は?

 

 駒地真子:もう一人とは私でしょうか?竹内以外のキャラの事でしょうか?(私なら竹内で)

 

 ユーラ:では、人気大爆発だった赤様で。

 

 駒地真子:(おっと、失礼しました)

 

 芝村:竹内(前期)と赤様か。じゃあ、落ちて間もないころだな。OK.

 

 芝村:で、駒地さんはイベントなにがいい?

 

 駒地真子:すみません、どのようなものがありますか?<イベント

 

 ユーラ:http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html

 

 ユーラ:こちらに載ってますー

 

 芝村:ユーラさん。竹内は先輩、後輩、同級生、先生?

 

 駒地真子:ありがとうございます。では、昼休みでお願いします。

 

 芝村:あと、赤鮭も決めてください。

 

 ユーラ:では竹内=後輩、赤鮭=先輩で、お願いします。

 

 芝村:昼休みOK ALLOK(

 

 芝村:ではゲームをはじめましょう……

 

 芝村:チャイムの音

 

 竹内:こんにちわー!

 

 竹内:あ。先輩達ちゃんといましたね。弁当とか、もってるんですか?

 

 ユーラ:「やあ、竹内君。元気だねー」

 

 ユーラ:「もちろん。ちゃんと手作り弁当をここに」

 

 駒地真子:「お弁当あるよー、一緒に食べようか?」

 

 ナレーション:ユーラさんのキャラクターの性別は?

 

 ユーラ:男です。

 

 ユーラ:(ガチです(何)

 

 赤鮭:じゃ、俺の専門だな。

 

 駒地真子:(ガチですか(笑)

 

 赤鮭:悪いね。いつも俺のために。(ユーラ、耳に息をかけられつつ弁当を横取りされる)

 

 駒地真子:(やっぱり、赤鮭先輩のターゲットになるんだ…

 

 ユーラ:「いや、赤鮭さんより竹内君のほうが好みですが。というか何勝手にお弁当取ってるんですか」

 

 竹内:あ。じゃあ僕もいっしょにお願いします。真子先輩。

 

 竹内:嬉しいなあ。僕、先輩みたいな綺麗な人と食べれるのは大好きです。

 

 駒地真子:「赤鮭先輩も意地悪してないで一緒に食べましょうよ。ユーラ君も」

 

 竹内:ん? なんか日本語違いますよね。すみません。舞い上がってるみたいで。へへへ。

 

 赤鮭:(全力セクハラ中)もう少しまて。

 

 ユーラ:「よし、行こう行こう」(赤鮭の手を押さえつけつつ)

 

 駒地真子:「(ぶは<綺麗な人)またまた、竹内君は口が上手いなあ」

 

 赤鮭:そう言いながら身体はいきたがってないな。

 

 竹内:あ、そうですか

 

 ユーラ:「竹内君はこう、あんまり素直すぎると色々苦労が、いやまあ、そこがかわいいからいいか。」

 

 竹内:なんか嬉しいな。僕、不思議と皆から、口下手だって言われるんですよ。真子先輩だけですよ。そんなこといってくれるのは。

 

 駒地真子:「赤鮭先輩、まだ真っ昼間です」

 

 ユーラ:「赤鮭さん、とりあえずお弁当食べないと昼休みが、ってなにしてるんですかっ」

 

 竹内:どうでもいいですけど、なんでユーラ先輩脱いでいるんですか?

 

 竹内:???

 

 ユーラ:「不可抗力だから気にしないように」赤鮭の手を思い切りひねってみる。

 

 駒地真子:「そうなの?」<口下手

 

 赤鮭:やれやれ。ここはどうやら修道院らしい。やだやだ。見ろよ。外は南国だぜ。

 

 駒地真子:(手馴れすぎです、赤鮭先輩……)

 

 ユーラ:「南国ですねぇ」

 

 赤鮭:赤鮭は駒地からかなり離れて座った。ユーラあきらめて竹内に抱きついている。

 

 ユーラ:「だからっていきなりこういうことするのは違うと思いますよ」

 

 竹内:ユーラ先輩と赤鮭先輩って、ほんと仲いいですよね。

 

 ユーラ:「って、おい!」(ダッシュで赤鮭を引き剥がしに行く)

 

 赤鮭:お前も仲間に(ひきはがされ)あのな……焼いてるのか?

 

 駒地真子:「…竹内君、抵抗しないの?」

 

 赤鮭:(優しく笑って)じゃあ、しょうがないな。竹内、悪いがお前の順番は後だ。3ラウンド後に会おう。

 

 ユーラ:「妬いてるわけないでしょう」(ちょっと羨ましかったり

 

 竹内:抵抗って、なんですか?先輩。 あ、そのうずらの卵おいしそうですね。

 

 竹内:(欲しそうな目で見てる)

 

 赤鮭:やっぱりお前も竹内狙ってるのか?(ユーラの耳元でささやく)

 

 ユーラ:「……竹内。いや、いいや。食べたいのあったらいいよ。駒地さんもくれると思うから」

 

 ユーラ:「お前もって、ダメですよ」

 

 駒地真子:「……いや、忘れていいよ。それより、うずらの卵、卵焼きと交換しない?」

 

 ユーラ:「赤鮭さんみたいに手当たり次第とは訳が違うんですから」(こっそり)

 

 赤鮭:(悟った顔で)やっぱり、あの硬そうな尻が狙いなんだな。たしかにあれはいい。

 

 ユーラ:「……真面目に答えたのがバカらしくなりました」

 

 赤鮭:竹内、お前の尻がユーラは大好きだそうだ!!(

 

 駒地真子:(お茶を吹く)

 

 ユーラ:「なにをぬかすかこの口はっ!」

 

 竹内:(卵焼きを落としたどころか盛大に倒れかけた)

 

 竹内:「せ、先輩。僕男ですよ。どうみても、ほら、ほら」(一応テニス部で鍛えた腕を見せる)

 

 ユーラ:赤鮭の口をふさごうとわたわたするものの竹内へのフォローが先かと悩む。

 

 赤鮭:前からユーラには、俺と同じ匂いを感じていた。良かったな、駒地。

 

 ユーラ:「いや、うん。そうだね。というか赤鮭さんの前で見せないように」

 

 駒地真子:「竹内君、赤鮭先輩のいつもの冗談だから、ね」今のうちに赤鮭を、とユーラさんに目配せ

 

 赤鮭:お前は絶対安全だ(さわやかな笑い)>駒地

-------

 竹内:そ、そうですよね。あ、あははは。いや、僕単純だから、半分くらい信じかけました。

 

 ユーラ:「さっきのはなんだ、赤鮭さんなりのジョークで、まあ、額面どおりに受け取らないように」

 

 竹内:駄目じゃないですか、赤鮭先輩。ユーラ先輩が困ってるじゃないですか。

 

 ユーラ:「(いや、好きは好きだけど、どう伝えたものか)」

 

 ユーラ:「とりあえず、竹内君のことはとても大事に思っているから、それだけは覚えておいてくれればいいな」

 

 駒地真子:「(それは喜んでいいのか悲しむべきなのか萌えておけばいいのかどうなんでしょう)」

 

 竹内:???(綺麗な瞳でユーラを見ている)

 

 ユーラ:(はうっ)

 

 駒地真子:「ユーラ君も前途多難だなぁ…」

 

 赤鮭:純愛なんて今頃流行らないと思うがね。(ユーラの耳元にささやく)さあ、いこうか。

 

 赤鮭:魂の解放区に。

 

 ユーラ:「えっとー、まあ、赤鮭さんのは表現上だいぶ行きすぎが、というか間違ってるけどまあ、大好きだという部分だけは……って、人が真剣に告白をしようというのにその腰に回した手は何ですか」

 

 赤鮭:レッスン……(真顔風)

 

 ユーラ:「(ああ、もう、なんかこの人みたいになれたら楽かもしれない)」

 

 赤鮭:(目が泳いだ)

 

 駒地真子:「赤鮭先輩、お昼くらいゆっくり食べましょうよ」

 

 竹内:(少し寂しそうに藁って)ほんとにユーラ先輩は赤鮭先輩が好きなんだなあ。

 

 ユーラ:Σ!?

 

 竹内:僕もそれぐらい人を好きになってみたいな。 真子先輩。邪魔したら悪いですよ。

 

 ユーラ:「いや、竹内君、君は何か重大な思い違いをしているぞ」

 

 竹内:あ、そうだ、僕とおかずの交換しませんか。あ、さっきやったっけ。あははは。

 

 ユーラ:「この人(赤鮭を指差す)のことは何というかまあ、嫌いではないが好きというのとはまた違うわけで、それを言うなら竹内君の方が好きだから、うん」

 

 駒地真子:「えーと…竹内君、あの流れでどうすればそのような結論に…?」

 

 竹内:(何か動揺しているらしい)

 

 竹内:別にユーラ先輩は気を使わないでいいですから!(

 

 竹内:いきましょう。真子先輩。いきましょう。屋上とか。

 

 ユーラ:「(がふ…っ!)」

 

 赤鮭:竹内、お前下品だな。いきましょういきましょうって。いいかそういうときは……

 

 ユーラ:「いや、ちょ、え?」

-

 赤鮭:(髪を指ですきながら)天国を見ようとか。

 

 駒地真子:「えとえと…ユーラ君、もう一押しー」

 

 赤鮭:(ユーラが絶対動けないようにホールドしつつ、全力で笑って)駒地、がんばれ。

 

 赤鮭:俺はそろそろ駒地が幸せになっていい頃だと思っていた。ああ、今思いついた。心のそこから(すごい嬉しそうに)

 

 ユーラ:「(駒地さんに頷く)うん。竹内君、実は……って赤鮭さん何をやってるんですか、ちょっと」(じたばた)

 

 赤鮭:(子猫いじめるって、燃えるなあ)(幸せそうな遠い目)

 

 駒地真子:「いやいやえっと…竹内君はかわいいんですけどこのままではユーラ君が色々と危険な気がっ」

 

 竹内:そっか……、真子先輩も赤鮭先輩が好きなんですね。

 

 ユーラ:「(本当にこの人は…っ!)」赤鮭を睨みつつ何とか抜け出そうとする。

 

 竹内:あははは。ごめんなさい。僕、いろんな人からにぶいって言われてて、言われてて……

 

 竹内:あれ、涙が。

 

 駒地真子:「Σ ちょ、なぜにその方向へーーーー!!??」

 

 ユーラ:「だからなんでそうなるんだあぁぁっ!」

 

 赤鮭:(もはや幸せの絶頂。どSの本懐)

 

 ナレーション:竹内は走っていってしまった。

 

 駒地真子:(こういう子だからかわいいとも思うんだけど!けど!)

 

 ユーラ:「竹内! 俺が好きなのはお前だとっ!!」

 

 駒地真子:「待ってーー、色々と誤解だからーーー!!」(追いかけます)

 

 赤鮭:ユーラ、泣かせるなんて本当にお前、悪い奴だな。駒地も駒地だ。あー。やだやだ。世の中はせちがらくてね。

 

 ユーラ:「のーーーーーっ!!!」(動けない)

 

 ナレーション:後5分です。

 

 ユーラ:「………………赤鮭さん。ちょっと本気でいくんで、気をつけてください」

 

 ナレーション:駒地は屋上で竹内を見つけた。ユーラは3分遅れで半裸で登場する。

 

 赤鮭:いってらー>ユーラ

 

 ユーラ:「(絶対仕返ししてやるー)」

 

 赤鮭:(手、ひらひら。もう十分楽しんだらしい)

 

 駒地真子:(はーはー)「竹内君!」

 

 ユーラ:(服を直しつつ)「竹内君、なんかいろいろありすぎて混乱してると思うけど、これから言うことを聞いてほしい」

 

 竹内:どうしたんですか、先輩(無理に笑って)

 

 竹内:もう、いいですから。真子先輩、それと、ユーラ先輩。

 

 ユーラ:「えと、その、僕が好きなのは赤鮭さんじゃなくて、竹内君だから」

 

 竹内:はぁ。

 

 ユーラ:「本当だから。それだけは覚えておいて」

 

 ユーラ:「だから、みんなでお弁当食べよう」

 

 駒地真子:「私も、竹内君が大事だから。」

 

 竹内:(まるで恋人に向かって言うみたいなこというなあ……)

 

 駒地真子:「じゃなきゃ、こうして追いかけてきてないよ。私もユーラ君も。」

 

 竹内:(とはいえ、やっぱりうれしいので)え、あ、じゃあ、はい。食べましょう。

 

 竹内:赤鮭先輩も呼んできますね。

 

 System :竹内さんがログアウトしました。

 

 System :芝村さんがログインしました。

 

 ユーラ:PL発言:どこまでこの子は……もう……

 

 芝村:はい。これでゲーム終了です。あたりにはユーラと駒地の叫び声と悲鳴が響き渡りました。

 

 芝村:お疲れ様でした。やっぱり1面うちはいいねえ。

 

 駒地真子:お疲れ様でした。悲鳴ですか?

 

 ユーラ:おつかれさまでした。いやもう、なんというか。

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 芝村:竹内:赤鮭先輩も呼んできますね。 で、ぎゃーと>駒地さん

 

 ユーラ:竹内は想像以上に手強い相手でした。

 

 芝村:面白かったでしょ?

 

 芝村:ちなみにギャラリーは爆笑しすぎて動けないぽいよ。マジで

 

 ユーラ:ええ、面白かったです(笑)

 

 駒地真子:もういい、もう呼ばんでいいからのぎゃーですね(笑)

 

 駒地真子:面白かったです。竹内、じれったい子です(笑)

 

 ユーラ:楽しんでいただけたなら幸いです。これできっと女性陣のお財布の紐も緩くなるかも(笑)

 

 芝村:いやー。普通10人を二人で独占すると、さすがにすごいね。

 

 芝村:1時間二人で料金1/3コースでもつくろうかなあ。

 

 ユーラ:ええ、なんだかすごいいい条件でやらせてもらって、他の方に申し訳ないくらいで。

 

 芝村: + manaly > とても 参考に なりました(にやり) (4/29-02:59:06)

    + 川原雅 > 面白すぎました (4/29-02:58:58)

    + 虎さん > いやー、愉快ですね! (4/29-02:55:01)

    + manaly > うわあああ(笑) (4/29-02:55:00)

    + 鐘音@世界忍者国 > ないすズレっぷり。<竹内サイコーw (4/29-02:54:58)

 

ユーラ:おお、いいと思います。>1時間二人で料金1/3コース

 

 駒地真子:10人のところのログがまだ読めていませんが、人数が少ないとキャラをつかむのが早くて絡みやすいですね。(

 

 芝村:でも、ユーラさんところは貧乏、こまちさんところも貧乏。いやいや、続きが遊べないのが残念だね。ケケケ

 

 駒地真子:私も、飛び込みで遊んでいただけて嬉しかったです。

 

 ユーラ:Σ(

 

 駒地真子:ぐっ<貧乏

 

 ユーラ:か、稼がないと……

 

 芝村:稼げ稼げ、そしてインフレを解消せよ(笑)

 

 駒地真子:じ、時間があればもっと持ちこみ品作りたかった…

 

 芝村:お任せください。ちゃんと裏マーケット星人は新しい持込所を用意しております。ケケケ

 

 ユーラ:これは絵を描く環境を本気で整備しないといけないかも知れない

 

 駒地真子:(うーん、実家帰ったら携帯で絵を送るかなぁ、電波入れば)

 

 芝村:一人で15億稼げば、いや、二人で8億づつで、取りあえず遊べる。問題はACEだ。どんな不当価格にしよう。

 

 駒地真子:Σ不当価格なんですかー!?

 

 ユーラ:不当価格反対!

 

 ユーラ:(でもお金でACEと絡めるなら出してしまいそうな気がする。)

 

 芝村:冷静になってくれ。俺の人件費はリアル1時間で50億にゃんにゃんだぞ。

 

 芝村:(笑)10億くらいにしてあげよう。

 

 ユーラ:そうだったのですか。>時給50億にゃんにゃん

 

 駒地真子:50億…15億でも赤字ではないですか(笑)

 

 芝村:うむ。実は現実通貨とリンクしてる。

 

 ユーラ:(芝村さんの拘束時間とイベントの値段を比較して……おおう>リンク)

 

 芝村:まあ、一個くらいは赤字商品があってもいいだろ。どうせ、戦争が本格化するまでの、1週間くらいの話だ。

 

 駒地真子:Σ戦争が本格化

 

 ユーラ:(そうだ、聯合の費用を稼いで燃料も買わないと……出費が(涙)

 

 芝村:ははは。

 

 芝村:ということで解散しましょう。良いプロモになった。

 

 芝村:ではー。

 

 System :芝村さんがログアウトしました。

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